こんにちは。
心を開放するライフコーチの関根です。
今回は、「自信と自己肯定感の違い」について書きたいと思います。
この2つは同じ意味と混同される方も多いのですが、実は明確な違いがありますのでそのあたりをご説明していきたいと思います。
<自信と自己肯定感の違い>
自信と自己肯定感の違いは、自信は、外部からの評価により「自分ができる」と思う感覚であり、自己肯定感は内面から湧き上がる「自分には価値がある」と感じるという意識です。
【自信】
自分の能力やスキルに対する信頼感のことです。特定の状況や課題に対して、自分がうまくやれるという確信を持つこと。
【自己肯定感】
自分自身の存在や価値に対する肯定的な感情です。どんな状況でも自分を受け入れ、自分に価値があると感じること。
<自信と自己肯定感をつくるアプローチ>
自信と自己肯定感を高めるには、心の土台となる基本的な欲求を育てる必要があります。まずはその心の土台を作るアプローチ方法をご紹介します。
【ステップ1:安心・安全欲求】
日常生活における生命の安心・安全を感じる環境を求める欲求です。
・安定した環境 :生活環境や職場環境を安定させることが重要です
・信頼関係の構築 :周囲の人々との信頼関係を築くことが安心感を高めます
・経済的な安定 :経済的な安定、収入の安定や貯金の確保が重要です。
・物理的な安全 :安全な住環境や職場環境を確保することも重要です。
【ステップ2:社会的つながり欲求】
人や社会との関わり、繋がりを求めて集団に帰属したい欲求です。
・質の高い人間関係 :信頼と理解を基盤とする深い関係を構築します。
・コミュニティ参加 :趣味や興味に基づいたグループやクラブに参加する。
・オープンな関係性 :率直に自分の気持ちを伝えて他者との理解を深める。
・SNSの活用 :SNSを活用して友人や家族とのつながりを保つ。
【ステップ3:承認欲求】
周りの人から存在を認められたい、価値を認めてほしいと思う欲求です。
・自己評価を見直す :自分の長所を見直して肯定的に評価する。
・セルフケア :十分な休息、健康的な食事、適度な運動、趣味を持つ。
・他者貢献をする :ボランティアや仕事の貢献、家族や友人をサポート。
・目標設定と達成 :達成可能な目標を成功させて周囲からの承認を貰う。
【ステップ4:自己肯定欲求】
自分自身で、己の有用感、価値感を認めて肯定的に捉えたい欲求です。
・認知行動 :ネガティブな思考を現実的かつ肯定的な思考に矯正する。
・マインドフルネス :呼吸に意識を向けて余計な思考をリセットする。
・ポジティブな意識 :自分の強みを活かし、感謝の実践を行う。
・自己慈悲の実践 :自分を責めず、優しく接することを意識します。
<最後に>
みなさんも「もっと自信をつけたい」「自分をもっと好きになりたい」と思った事があると思います。しかし、自信と自己肯定感を養うには、正しい知識とアプローチが必要になります。
私のコーチングやメンタリングでは、具体的に「自信」や「自己肯定感」を身につけるためには、今何が必要なのかをお伝えしています。
これらのことでお悩みの方は、気軽にメッセージでお問い合わせ下さい。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。感謝です。