【第5回】自己イメージの組み立て方

記事
コラム
こんにちは。
心を開放するライフコーチの関根です。

今回は「自己イメージ」についてお伝えしたいと思います。

春を過ぎて夏に差し掛かるこの時期は、新入社員が新人研修を終えて、各部署へと配属される時期でもあります。会社からは個性を活かして、いろいろな場面での活躍を期待されるのですが、肝心の新人さんが自分のパーソナリティを理解していないというケースも散見されます。

そこで自己イメージが重要なのですが、「あなたはどんな人間ですか?」と聞かれた時に瞬時に回答できますでしょうか?

正直、日常生活でそんなことを意識していないので、なかなか即答は難しいと思います(笑)
そこで今回は、どのようにすれば、自己イメージが把握できるのかをご紹介したいと思います。


<自己イメージとは?>

「自分をどのような人間と認識し、どう評価しているか?」になります。

HSP_self-image.png


実は、個別にはそれぞれ認識はしていても、それを頭の中で組み立てられていないので即答できていないだけです。つまり、自己認識が断片化しているので、再編集する必要があるということです。

今回ご紹介する5つの基本フレームに沿って自問自答をして頂くことで、断片化した自己認識やそもそも認識が出来ていない部分まで、徐々に自分像が見えてくると思いますので、是非取り組んでみてください。


<自己イメージの構成要素>


①自己認識
・自分の特性や性格、能力などのパーソナリティの認識。
・自分の好き、嫌い、得意、不得意などの二極化の個性の認識。

②自己評価
・存在価値や能力に対する自己評価。
・自分の存在意義に対する自己評価。

③自己信頼
・自分の能力や判断に対する信頼感。
・自分が目標達成できると信じる力。

④身体イメージ
・自分の外見や体型に対する評価。
・自分の健康状態に対する評価。

⑤自己効力感
・どんな状況でも課題を乗り越えられるという感覚。
・誰かのために自分の能力が役立てられるという感覚。


<マインドセット&デリバリー>

私が主催している「心のあり方実践塾」では、マインドセットカードを利用したワークを行っています。このワークでは「自分らしさ」を自己表現としてアピールをするものです。

mindsetcard.png


みなさんも他人から自己紹介をされたこともあるでしょう。
その時に「●●そうな人だな」と思ったことがあると思います。
実は、この印象を持ったと言うことは、その人の「マインドセットカード」をあなたが受け取ったという証拠です。

このカードに自己イメージを書き込むことで自分の意識に入ってきます。これがマインドセットになります。
そして、その意識を持って自己紹介することで、自分のマインドを相手にも伝えられるようになります。これがマインドデリバリーになります。これを繰り返し行うことで、徐々に自分のマインドが形成されて定着していくわけです。

このようなワークの基本になっているのが、今回ご紹介した「自己イメージの組み立て方」になります。具体的なやり方はコーチングやメンタリングの際にもご説明致しますので、ご興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。








サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら