占い師の真(マコト)です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
易は「卜占(ぼくせん)」に分類され、神仏や目に見えない存在から神意を授かり、悩みや相談に応えてもらう占いです。
その答えが示される範囲は「今すぐ」から最長でも「1年先まで」。
これは、人の心や行動が移ろいやすく、未来は状況によって容易に変化するためです。
本記事では、易占を受ける際に注意していただきたい点や、占えない・お断りしているご相談について解説します。
鑑定を検討される方はぜひ参考にしてください。
【易占の注意事項】
≪即効性が求められる占い≫
「今すぐ」の判断が必要な場合は、易よりもダウジング(ペンデュラム)が適しています。
たとえば「財布を落としました。見つかりますか?」といった相談は、状況の変化が早すぎるため易には不向きです。
≪1つのお悩みに1つの応え≫
易は兼断(複数の質問を一度に占うこと)ができません。
たとえば「彼氏と付き合えるか?将来性はあるか?ライバルはいないか?」といった質問は、それぞれ別々に占う必要があります。
また、同じ内容を短期間に繰り返し占うことも禁物です。
午前に易で「彼氏ができますか?」と占い、午後にタロットで同じ質問をするのは「同じことを何度も問う」とみなされ、答えが返ってこなくなります。
再度占う場合は、少なくとも24時間以上、できれば1ヶ月程度行動や努力をした後に行うとよいでしょう。
≪調べれば分かる結果や確定した事象≫
明日の天気や資格試験の合否など、すでに決まっていることや調べればわかることには答えが出ません。
また、遊び半分・興味本位での相談にも応じてくれません。
ただし、「明日の天候で商売が左右される」「本人や家族が真剣に合格や回復を願っている」などの切実な理由がある場合は、良くも悪くも答えが返ってくることがあります。
≪占い前の下調べが必須≫
恋愛なら相手の人柄や交友関係を調べる、商売なら出店場所を下見する、旅行なら目的地の情報を集めるなど、相談に対して事前準備を行ってから占うことが大前提です。
「一目惚れです。付き合えますか?」
「なんとなく売れそうな気がする」
「友人に勧められただけで決めました」
こうした曖昧で根拠のない相談には、易は応えてくれません。
【易占でお断りしていること】
≪ギャンブル・投資≫
競馬・宝くじ・株価・不動産売買など、短期的に利益を得ようとするご相談は基本的に占えません。
例外的に「命の危機がかかっている」という状況でも、鑑定としてはお断りしています。
≪医療・妊娠・出産≫
病気の治療や妊娠・出産の有無については、医師の診断や検査に従ってください。
医学的判断に代わる占断は行っておりません。
≪薬の効能≫
「この薬は効くか?」といったご相談は薬事法に抵触するためお答えできません。必ず医師の処方・指示に従ってください。
≪法律問題≫
訴訟・契約・相続など、法律に関わる問題全般については占えません。
【まとめ】
易占は、真剣に悩みを抱える人に対して神意を授ける占術です。
ただし「占える範囲」と「占えないこと」が明確に存在します。
ご相談の際には、事前の準備を整えたうえで、真摯な気持ちで臨んでいただければと思います。
それが良い答えを受け取るための第一歩となります。
近日中に五行易でのサービスを配信予定です。