改めて
コーチングカウンセラーと言うものは
なに?
需要あるの?
とおもいませんか
いや
聞かれても困るよ
こっちが聞きたいんだよ
という感じですよね
わたくし月白神名も
コーチングカウンセラーの端くれとして言いたい!
コーチングカウンセラーは
個人でも企業でも必要とされる
非常に便利な職業なんです!!!
コーチングカウンセラーの仕事とは?
コーチングカウンセラーの2面性
まず、カウンセリング的側面です
・悩みや不安、過去の出来事などを丁寧に聴き、 安心して話せる場を提供する事
・傾聴や共感を重視し、相談者が気持ちを整理できるようサポートする事
このような事をまずカウンセリングします
この時点でカウンセラーとしてクライアントのケアが出来ます
そして、2つの方向へ導く事が出来るようになります
そのまま、カウンセリングを続けて心のケアに重点を置く場合
もう一つは、コーチとして行動へつなげる場合です
つぎは、コーチング的側面です
・相談者の「目標」や「理想の姿」を明確にする事
・行動プランを一緒に考え、実行に移せるよう促す事
・モチベーションや自己効力感を高める事
この時点で、クライアントが
会社員だった場合は仕事のタスクに合わせて前進させてあげることが出来るかもしれません
定年後のご夫婦だったら、真新しい趣味の発掘が出来るかもしれません
受験を控えたお子さんなら、未来へ向けた努力の大切さを理解させてあげられるかもしれません
つまりどういう事?
どうでしょうか?
なんだ、相談役か?
そうなんです
コーチングカウンセラーとは
人生の伴走者であり、応援者なのです
これは、一般の社員から社長さんまで
人生では、子供からお年寄りまで
すべてにおいて対応する事が出来る
万能伴走型ヒーラーなのです
そのとき、場合によって
いろいろな、対応が出来る応援者
それが
コーチングカウンセラーなのです
あえて、使っていませんでしたが
悩み
人生において
何が困るというのでしょうか?
それは
悩み
です
悩みって何だと思いますか?
悩み(なやみ)の語源は 動詞「悩む(なやむ)」 からきています。
古語「なやむ」平安時代から使われており、当初は「病気で苦しむ」「体調が悪い」という意味でした。例:『源氏物語』でも「御心地(みここち)なやみ給ふ」といった用例があります。
身体的な苦しみだけでなく、心の葛藤や精神的な苦しみをも表すようになり
「悩む」から派生した名詞で、「心の苦しみ・迷い・苦悩」を指すようになりました。
語源のイメージ
「悩む」=「身体が弱って苦しむ」 → 「心も苦しむ」 → 「悩み」=「心身を苦しめるもの」
つまり「悩み」という言葉は、
もともと
身体的な病気や不調
を表す言葉が、
時代を経て
心の問題・精神的な苦しみ
に拡張された結果なんです。
悩みは
苦しみ
からきているのですね
仕事の苦しみ
対人関係の苦しみ
お金の苦しみ
心身の苦しみ
あらゆる
苦しみ
わたしは
コーチングカウンセラーとして
皆様の苦しみを少しでも癒す事で
笑顔になって頂きたい
まずは、
あなたが笑顔になってみませんか?
月白神名でした。