みなさんこんにちは。こやのぶです。私は自分の経験を通じて、ブランド力は大きな武器になると思います。今日なそんなお話。
私はもともとフィルムの商社に勤めていました。約10年勤めた後、家業に戻りました。その家業の倉庫業ですが、親戚でも倉庫業を営んでいる方も多く、地元では、同じ業種の方々からは、一族扱いされていました。
私は、商社への就職はコネなどは一切なく、入社後も、他の人と同等の扱いで自分で必死に仕事を身に着けていきました。その結果、念願の海外勤務も果たし、自分としては満足のいく商社人生でした。しかし、家業では、倉庫の仕事など一切できない時から、特別扱いされていました。入社後4年で社長になったのですから猶更です。正直、あまり良い印象は受けていませんでした。
話は反れますが、『社長ですごいですね』とは言われたことはあります。それに対し、『社長はすごくないです。なろうと思えば誰でもなれます。隣の家に生まれたら、私はなってないと思います。社長がすごいのではなく、社長としてやっていること、何をしているかを評価してほしい、どれだけ社会、お客様に素晴らしいこと「すごい」ことをしているかの方が、よっぽど重要です』と言い返します。
しかし、商社の会社も名刺に、有名なフィルムメーカーの代理店と書いてあったり、有名な会社がお客様ということもPRしていました。
今になり思うことは、少しでも優良企業と取引は増やしておくべきだと思います。やはり、そういう会社と付き合ってることは信頼に繋がると。当社としても、仕事を頂いていた元請け企業とのつながりをもう少し前面に出しても良かったかなと思います。
ある方が言ってました自分の会社が小さい時に、あの有名企業と取引がある、知り合いだということを前面にだして、営業をしていたと。
もし、取引先のリストの中で誰でも知っている会社があれば、その会社との付き合いをアピールしましょう。周りの見る目も変わります。そのブランド力は使うべきです。これが私の実体験からの意見です。