居るだけでは言葉は覚えません

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みなさんこんにちは。こやのぶです。VIVANTで堺雅人が流暢なモンゴル語で会話したり、海外ドラマで日本人もペラペラと現地の言葉を話しているシーンを見かけます。
私は、香港・深センに約6年住んでいました。しかし、現地の広東語は、ほとんど話すことはできませんでした。片言の挨拶程度です。しかし、勉強した公用語の中国語(普通語)は会話できるレベルまでは、上達しました。今日は、私の実体験を踏まえた言葉の話をしたいと思います。
結論を申し上げると、その国に居るだけでは言葉は覚えません。私がそうですから。今より、ネットも普及しておらず、常時現地のテレビ見たり、買い物、その国の小旅行などしながら、生活していました。それでも、英語や普通語だけで、その場を対処してきたので、覚えることはありませんでした。
言葉を覚えるのに必要なのは、どれだけ必要に迫られるか、意思の疎通をしたいか、ということだと思います。仕事で、日本語の話せない中国人がいたら、中国語で会話しないといけない。中国企業と付き合いたいのであれば、何とか中国語で交渉して、商談を決めたい、こういう時に、頭がこれは何と表現するんだ?今なんて言ったんだ?という回路を感じた時、記憶装置が働くと思います。なので、日記を書くなども良いと思います。もちろん、新聞などのニュースから幅広く、語彙力を増やすことも大事ですが、自分の仕事、生活、友達との話題、こういったものに特化した言葉や表現を覚える方が近道だと思います。使いもしないのに、法律や医療用語を覚えても、すぐに忘れてしまうでしょう。またテレビ広告などで使われる表現は、現地の人なら誰が見ても、分かる表現だと思うので、その都度、街中に飛び交っている言葉を気にするというのもありだと思います。
私も現地に行くと、何となく頭が切り替わるのですが、日本に居ながら覚えるとなると、やはり自分なりに回路を感じる何かを生活に取り込み、記憶装置を働かせるしかないと思います。
ぼーっとYouTube見たり、字幕の映画を見ていても、絶対にその言葉を覚えませんよ。
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