[DAY 5]AWS最初の一歩 KusanagiでWordPressサイトを立ち上げてみよう ~ Kusanagiのインストール

記事
IT・テクノロジー
こんにちは!
6月はいかがお過ごしでしょうか?

新しい出品を追加しましたのでご紹介させてください!
VPSやクラウドなどのサーバーの保守管理が必要な方はこちら👇


今回はいよいよKusanagiをインストールしていきます。

Kusanagiのインストール

Kusanagiのインストール手順

Kusanagiリポジトリの追加

Kusanagiのパッケージを取得するためのリポジトリを追加します。
(と思ったらURL掲載ができないようでしたので、こちらは👇を変更してください。)

sudo rpm -ivh (http://からはじまるKusanagiのリポジトリ、opensource.prime-strategy.co.jp/kusanagi-release-el7-latest.noarch.rpm) 

Kusanagiのインストール

リポジトリを追加したら、以下のコマンドでKusanagiをインストールします。

sudo yum install -y kusanagi

Kusanagiのバージョン確認

インストールが完了したら、以下のコマンドでKusanagiが正しくインストールされたかを確認します。

kusanagi version


これで、Kusanagiのインストールは完了です。次に、基本設定と初期構成を行います。

基本設定と初期構成

Kusanagiの基本設定と初期構成を行うことで、WordPressサイトを高速かつ安全に運用する準備が整います。以下の手順に従って設定を進めましょう。

Kusanagiセットアップの開始

Kusanagiの初期設定を開始するには、以下のコマンドを実行します。

sudo kusanagi init

プロンプトに従って設定を進めます。以下は一般的な設定項目です。

言語設定: JapaneseまたはEnglishを選択します。
タイムゾーン設定: 使用するタイムゾーンを選択します。例えば、Asia/Tokyoなど。
メールアドレスの入力: 管理者メールアドレスを入力します。

Kusanagiプロビジョニング

サイトのプロビジョニングを行います。以下のコマンドを実行します。

sudo kusanagi provision example-site

※example-siteは任意のサイト名に置き換えてください。

プロンプトに従ってWordPressの設定を進めます。以下は一般的な設定項目です。

ドメイン名: サイトのドメイン名を入力します。

HTTPSの有無: SSL/TLSを使用するかどうかを選択します。Let's Encryptを使用して無料のSSL証明書を取得することも可能です。

データベース設定: データベース名、ユーザー名、パスワードを設定します。

Kusanagiの起動

設定が完了したら、以下のコマンドでKusanagiを起動します。

sudo kusanagi start example-site

example-siteは設定したサイト名に置き換えてください。

初期設定の確認

ブラウザを開き、設定したドメイン名にアクセスします。WordPressの初期設定画面が表示されるはずです。ここで、サイト名や管理者アカウントを設定します。

セキュリティ設定

Kusanagiは初期状態でもセキュリティ対策が施されていますが、さらに強化するために以下のコマンドを実行します。

sudo kusanagi ssl example-site
sudo kusanagi https example-site

Let's Encryptを使用してSSL証明書を自動取得・設定します。

これで、Kusanagiを使ったWordPressサイトのインストールと基本設定は完了です。

次は、サイトのセキュリティ強化やパフォーマンス最適化を行い、運用を開始しましょう。

その他、WordPressでお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください👇

このシリーズの記事

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら