詐欺被害にあわないために

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詐欺師のセールストーク

2025年2月11日
今回は、ネットワークビジネス詐欺にあわれたご相談がありましたので、その手口とセールストーク(殺し文句)についてご紹介します。

ネットワークビジネスと投資詐欺

近年、投資へ関心が高まり、のネットワークビジネス(マルチ商法)と投資詐欺(ポンジスキーム)を掛け合わせた詐欺が急増しています。

よくある詐欺のパターンですが、「健康グッズ」や「復興のため」「環境のため」「福祉のため」などのような商品に、投資が結びつくと詐欺の疑いが高くなります。
本当に志のある商品やサービスであれば、投資と結びつける必要はないはずですから・・・

友人や知人から「久々にご飯に行こうよ!」「相談したいことがあるんだけど・・・」などと言われて、もし
投資や商品の購入の話だった時には、絶対にその場では決めずに、友人や知人、国民生活センターに相談しましょう!

詐欺師の殺し文句12選

知人や友人、勧誘してきた人物が、下記の常套句で勧誘してきたら詐欺を疑ってください。

元本を保証します
元本保証の投資話など存在しません。
投資には必ずリスクがあるのです。

高利回りです

世間の相場とかけ離れた金利を得られることは絶対にありません。
世間では、「高利回り=高リスク」という危険な商品という認識なのです。

絶対に損はさせません。必ず儲けさせます。
この世の中に絶対などありません。
断定するような言い方をしてきたら詐欺を疑ってください。

リスクはありません。

リスクが伴わない投資商品はありません。
リスクはありません。は高リスクの証です。

友達や知人を紹介すると特典があります。

典型的なマルチ商法(ネットワークビジネス)への勧誘です。
友達や知人を巻きこむのは詐欺の常套手段です。

難病を克服した。莫大な借金を返した。

詐欺師は、作り話のサクセスストーリーを話して信用させます。
詐欺師が勧誘する際の常套手段です。

困っている人のために。日本のために。

詐欺師は、きれいごとやお涙頂戴の話で、相手の心に訴えかけます。
詐欺師が勧誘する際の常套トークです。

仮想通貨(暗号資産)に替えませんか?

出資金を償還できなくなると、必ず他の投資に関心を持たせる話が出てきます。
被害が拡大する前に相談しましょう。

疑似通貨を支払います。

詐欺師は、お金に特殊用語を使って、外部への情報漏れを防ごうとします。
マルチ商法事件で破綻したL&Gの円天、テキシアジャパンの元気玉などの疑似通貨もこれに当たります。

官庁の職員です。

金融庁の職員や警察を名乗る人物が電話や訪問でお金の話をしてきたら、詐欺を疑ってください。
金融庁の職員が電話や訪問をしてくることはまずあり得ないですし、警察官も電話や訪問をしてくることがあっても、お金の話をすることは絶対にありません。

元号が変わるので。万博記念で。

もっともらしいタイミングや時事的な話題で騙そうとします。
時事的なワードが出たら詐欺を疑ってください。

amazonギフトカードで

ウイルス除去の対価として「amazonギフトカードをメールで送ってほしい」という詐欺が急増しています。
このワードがでたら友人や知人に相談しましょう。

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