2025年2月9日
今回は、上司との面談時のNG回答について考えます。
上司から「キミは5年後にどうなっていたいのか?」など、将来のキャリアについて質問された場合の受け答えの仕方について考えます。
自分の着地点や方向性を伝える
上司に「10年後(長期的)にどうなっていたいか?」と問われても、具体的な着地点が明確になっていないため答えに窮する人もいるかもしれません。
ただ、具体的でなくともざっくりと方向性を伝えることが大切です。
上司はあなたの着地点を探ろうとしているのです。
たとえば、
A:「10年後にはアメリカで通訳をしたいです。」
B:「この業界に居続け社長になっています。」
C:「わからないです。」
と各々が回答したとします。
上司は、
Aであれば「今いる業界から離れるつもりで、そして海外という可能性も視野に入れているんだな」
Bであれば「この業界を離れるつもりはなく、キャリアを積んでゆくゆくは社長になるという可能性も視野に入れているんだな。結構大胆にキャリアを考えているんだな」
Cであれば、「特に考えていないなら、なんでもアサインしても大丈夫だな」
と考えます。
上司は、部下がどの方向を向いているか?が分かると、その方向にあった仕事を部下に設定しやすくなります。
たとえば、Aであれば「海外のお客様との商談ができる部署に行ってみる?」と提案することもできますし、Bであれば「キャリアアップをしたいなら、セミナーに参加してみたら?」と参加を促すこともできます。
やってはいけないのはCの「わからないです。」です。
上司は、この回答を聞いたときに「どんな業務を割り当てても大丈夫だな」
となってしまいます。
とにかく今の気持ちを伝える
明確な着地点がなかったとしても、「これはやりたくない」「こういう状況にはなりたくない」とかはあるはずです。
たとえわからないとしても、「少なくてもこっちではないと思います。」というのを上司に伝えてください。
その方向に合った仕事を設定してくれるはずです。
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