はじめまして、藤井工藝を運営している藤井と申します。
藤井工藝を立ち上げる以前は、製造業の企業で3社を経験し、
ハードウェアエンジニア、データサイエンティスト、クラウドエンジニア、AIプロンプトエンジニアといった多様な役割を担ってきました。
特に印象的だったのは、IoTシステムの構築において、ハード設計から組み込みソフト、データ分析、ツール化までを一貫して一人で手がけた経験です。
それぞれの現場で得たスキルは、広く浅くではなく、今も活きる“芯のある知見”として私の仕事に根付いています。
「ここなら」での活動を始める前は、会社員としてデータ活用業務に携わりながら、プライベートでは自動車部品の設計・開発を行っていました。
車好きが高じて、サーキット走行用の部品が廃盤になっていたことをきっかけに、独学でCAD設計をし、電子・機械部品の開発を進めていました。
ある日サーキットで整備をしていたとき、
「このパーツ、どこで買えるんですか?」と聞かれたのが、オーダーメイドの受注制作を始めるきっかけとなりました。
最初は自分のために作っていたものが、他の人の役に立つ。
それが嬉しくて、ものづくりの面白さと社会とのつながりを実感するようになりました。
今では、自分の技術で誰かの課題を解決することに自信とやりがいを持っています。
会社員時代には、機械学習アルゴリズムやシステム設計に関する特許も多数取得しており、
特に愛知県の大手自動車部品メーカー在籍時には、3年間で15件の特許を取得することができました。
「発明家気質」な一面も自分の特徴かもしれません。
私の中で「データを扱うこと」と「ものを作ること」に大きな隔たりはありません。
いずれも、目的を明確にし、最適な手段を選び、試行錯誤して形にするプロセスに他ならないからです。
Why(なぜ)を起点に、How(どう作るか)へと繋げていく。その姿勢は一貫しています。
幼いころから好奇心旺盛で、手を動かすことも、学ぶことも好きでした。
組織の中では浮くこともありましたが、周囲に流されず、自分のペースで挑戦を続けてきたつもりです。
今後も、ものづくりとデータの力で、誰かの課題を一緒に解決していけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。