えっ!?社長、ちょっと待って!

記事
マネー・副業
前回(https://coconala.com/blogs/4713353/462278)は、電気設備の点検事業を営んでいる小規模企業の2代目社長から将来事業のアイデア出し案件を受注し、社長の悩みを聞き始めるところまででした。

この社長は40代半ばの男性。
Zoomのカメラ越しで見た第一印象は、芸人のケンドーコバヤシに似てるなでした。
会社事務所の打合せスペースみたいなところに一人ポツンと座っています。
時間は夕方6時を少し回ったくらい。

「いや、仕事はね、正直お断りするくらい沢山有るんですよ。この先、少なくとも10年くらいは、増えることは有っても減ることは無いです。」と社長。

なんだ?受けきれないくらい仕事があるのに新事業の企画が欲しい?
まず、今断ってるのを全て受注できるように現事業の成長に注力するのが先なんじゃない?
そう思ったので、「今もこの先も当面絶好調なら、新事業の企画なんていらないじゃないですか?」とカマをかけてみる。

「仕事は有っても会社が続かないんですよ」と謎なことを言う社長。
えっ、どういうことですか? と深掘りしていくと...

・設備の点検作業には、ある国家資格の保有者が必要だが、その多くが個人事業主(好待遇の大企業に雇用されている人もいるが例外的)。
・なので、受注のたびに資格保有者に声をかけて必要人数を集める=人の手配が自社事業の実態。
・個人事業主の資格保有者は大半が60代以上で、若手でこの資格を取ろうという人がいない。
・こんな状況なので、今居る60代の有資格者がリタイヤしたら事業継続不能。
・現在、会社は自分と事務員の2名だけ。
・投資が少額で、楽して儲かるような仕事があるといいなぁと思っている。
...とのこと。

ここまで聞いて、なるほどじゃあ新規事業のアイデア出しの方向は ”多角化”=異業種参入に決定だ、と思ったので、次は社長の将来の希望を聞いてみることにした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
次回は、社長の夢と、それを叶える「お金がかからなくて、楽して儲かるお仕事探し」のお話です。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら