なぜ、嫌なことは繰り返されるのか。『無かったことにする』と『癒す』の【根本的な違い】

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占い

辛い体験に癒しを与えると、質が変わっていく



「場所や相手を変えても、なぜか
 同じような嫌なタイプの人に
 出会ってしまう」

「忘れられたと思ったのに、また
 似たようなトラブルが起きる」


まるで、
無限ループの中にいるように
感じられたことはありませんか。


この現象は、決して
偶然ではありません。


例えば、あなたにとって、
受け入れ難いほどに
苦しく悲しく、辛い体験を
してしまったとします。


その時の、感情や感覚に対して
あなたはどのように、
対処して行かれますか?


忘れようとする・または
無かったことにしていきますか。
それとも、
向き合って、癒していきますか。


お勧めしたいのは
断然、後者なのですが、
体験の時期や感情の深刻度によっては
これが大変、困難となる事があります。


辛ければ辛いほど、
人間としての生存本能が
強く働くケースもあり、


「もう過ぎたことだ」
「思い出すのが辛い。思い出したくない」
「生きるためには忘れなくては」
「いつまでも引きずっても仕方ない」


などの心情が湧いて、
「忘れようとする」ことに必死になり
なんとか気丈に振る舞おうとする、
そんなケースも起こります。


この「無かった【ことにする】」は、
実は無かったことに
全くできていない事が
エネルギーの動きを見ていくと分かります。


「無かったことにする」から
「向き合い、癒していく」
に切り替えていくことで
どんな現象が起きていくのかを、


できるだけ分かりやすく、
目を通していただいた後には
晴れやかな気持ちになっていただけるよう


私の実体験も交えつつ、
言葉の表現を工夫して、
お話ししていこうと思います。




①「無かったことに」した時のエネルギーの動き


まず、あなたの生命活動を形取っている
「ひとつのエネルギーの集合体」があります。
(潜在意識やオーラ、霊魂など
いろんな表現方法がある、集合体です。)


その集合体の一部に
何かしらの原因で、傷が入ったとします。


能力者が視ると、
オーラの膜に傷が入っている、膜が薄い
穴が開いている、色がそこだけ黒い、
など視えてきます。


その、傷が入った部分を
充分にケアをするのではなく
「無かったことに」したとします。


すると、
あなたのエネルギーの集合体の一部は
修復ができていないままで、
空洞になったままの状態となります。


穴が開いてしまっているので
埋めて、落ち着かせたくなります。
なんとか埋めなくては、と
必死になります。


こうして
何かに依存しようとしたり、
なかなか抜けられず依存が加速し
生活に影響が出てきたりします。


または、
そのエネルギーの空洞の部分は
この世に執着したままの低級霊にとっては
最高に居心地が良い場所となりますので、


「あっ!いい場所がある!」
と、侵入してきます。勝手に。
そして、思考を操作してきたりします。


被害妄想が強くなってしまったり、
マインドコントロールされやすくなるなど
「本当の自分が分からなくなる」
そんな状況に陥っていくこともあります。


そして、エネルギー自体が
空洞の部分を修復しようとして
「思い出させる出来事」
を引き寄せてきたりします。


この「思い出させる出来事」は
悪ではありません。


「無かったことにする」は
エネルギー的に
自分自身のパーツの一部が
欠けている状態なので、


治したい、修復していきたい、と
あなたのエネルギーの集合体が
叫んでいる状態です。


その叫びが
「思い出させる出来事」
を引き寄せてきています。
光.png


②「向き合い、癒していく」と起きるエネルギーの動き



辛い体験や感覚に対して
向き合い、癒していくと
何が起こるでしょうか。


例えば、身体の傷の場合
傷跡は残るかも知れないけれど
キレイに治っていきます。
治療して良かった、と感じられます。


目に見えない傷も、全く同じです。


「この心の痛みを癒したい」
と願って行動していくと、例えば


思い出したくない出来事を
思い出す作業は、とても酷な作業だけど
向き合うことで、エネルギーの空洞を
自分自身の力で埋めていく事ができます。


無くしたパズルのパーツが
埋まるような感覚になります。


こうしてあなたの勇気ある
「自己受容」の軸が整います。


これは、セルフで行ってもいいですし、
一人では無理な時は、心療内科や精神科、
カウンセラーやセラピストの方に
サポートしていただくのも、お勧めです。


セルフでされる場合は、
ノートやメモアプリなどに
書き出してみると
客観的に、俯瞰して眺めるのに役立ちます。


SNSでの発信も効果的で、
同じ境遇の方々の、共感や励ましにより
当時の辛さに対する捉え方が
軽やかになっていったりします。


こうして「自己受容」の軸が整うと、
受け入れ難いほど辛かった当時の体験を
現在の視点で、改めて振り返ることが
少しずつ、できるようになっていきます。


現在の視点で振り返ってみると、
新たな気づきに繋がる事もあります。


量子力学、また宇宙法則的には
「癒す」を意識し始めた時から
癒しのエネルギーを
引き寄せてきている状態です。


子供の頃の深い傷も、
大人になり、思い出してしまったとき
「治したい。癒したい」との意図で
改めて捉えていくと、


「おかしいのは、自分では無かった」
「攻撃してきた側の方が間違っていた」
など、真実が見えてくることもあります。


こうして、向き合い
「癒し」を積み重ねていくことで
痛みを負った部分の
エネルギーの【質】が変わっていくので


これまで生き辛かった状態も
どんどん、柔らかくなっていきます。


これは、奇跡でもなんでもなく
意識が行動に繋がり、
行動が形になっていった、
ということです。


次に、私の実体験をお話ししてみます。



大人になり再体験。子供の頃の深い痛みを癒す決意



6歳の頃に突然、父親が失踪し
それ以降の我が家は
私にとって、生き地獄でした。


言葉による洗脳も受けており、
助けを求めることもできず
幼い私を、精神的に慰めてくれる人は
残念ながら、一人もいませんでした。


受けたことによる
怒りや憎しみ、痛みや悲しみ、
人として湧き起こる当たり前の感情を
「無かったことに」していきました。


逃げ場のない家庭環境の中で
○ぬこともできず
生きることしかできなかった、
6歳の女の子の苦肉の策でした。


それは、ただただ
感情を【麻痺させていた】だけでした。


中学生になる頃、家庭内で
更に受け入れ難い事が起きました。
「本当の自分で生きちゃいけないんだ」
そういう感覚を得てしまいました。


この頃も、
自分を癒すという考えに至らず
全ての過去を無かったことにして
新しい自分を「作っていこう」としました。


「自分じゃない他の誰かが
 私の代わりに生きているみたい」
居心地悪く、気持ち悪い感覚の中で
生きていました。


そして突然、
虚無感が湧いてきたり
消えてしまいたい願望が
溢れるように出てきたりしていました。


高校生になった頃には
家族に対して憎しみを持つ自分の状態が
悲しくなり、更に嫌になって
家族を許そうと努めるようになりました。


しかし、この時もまだ
「自分を癒す」考えには
至らないままです。


自分を抑圧させすぎて、それが
「思い癖」として習慣化していました。
【本当の私はどこ?】
本当に、分からなくなっていました。


それでも
生まれつきのエンパス体質が幸いして
目に見えない世界から日々、光に溢れる
映像やメッセージを受け取れていたので


高校生になり、人間不信だったものの
「人を純粋に愛せるようになりたい」
と、接客業のバイトも始めるなど、
向上心だけは、失わずにいられました。


赤ちゃん.png

20代半ばになって、
かわいい甥っ子たちが誕生したのが
「自分を癒さなければ」と
決意したきっかけになりました。


この子たちの心を、個性を、人生を
基本的信頼感を、絶対に守っていく。
自分と同じ、辛い想いをさせない。
そんな想いで、向き合っていきました。


「存在が、涙が出るほどかわいすぎる…」
そんな想いのままに向き合っていくうち
傷だらけになっていた、子供時代の自分も
癒されていきました。


子供は偉大な存在ですね。


しかし、その親である家族のことを
生理的に受け入れられない、という
葛藤も抱えていました。


突然ヒステリックな人格に豹変し
一方的に暴言暴力を浴びせてきた家族を
縁を切りたい、と天を仰ぎたくなるほど
嫌悪感がすごかったです。


それでも、甥っ子たちにとっては
たった一人の、親。


「子供たちを守るためには、
 この親のことも、愛を持って
 向き合っていかないといけないのだ」


「私の葛藤の根源を癒していけば、
 この子たちの親のことも受け入れられ
 それが、子供たちを守ることに
 つながるんだ。……」


こうして、
自分を癒していく決意をしました。


気が遠くなりそうでしたが、
その想いが湧いてきたので
過去の自分の体験を日々癒しながら
甥っ子たちの育てに参加していきました。
愛を注ぐイメージ.png


直面と癒し



「無かったことにしたかった事」と
向き合うのは、どれほど酷なことか。
私には、痛いほど分かります。
場合によっては危険も伴うと思います。


叫びたくなる、耐えられない。
憎しみがどんどん湧いて
制御が効かなくなるのではという
更なる恐怖と、不安。


当時の私も、ありました。
フラッシュバックの恐怖に
自ら、飛び込むわけですから。


怖かった。それでも、
空洞のままでは様々な支障が出ることは
当時に自覚していたので、
勇気を出して、向き合う作業を始めました。


目に見えない高次元存在たちが
光のエネルギーを注いでくれる映像や
たくさんの励まし、慰め、癒しなど
愛溢れるメッセージを送ってくれました。


「自分の存在は価値がない」など
責めの思考癖が、思っていたより根強く
つい元に戻ろうとする習性が出てきて
「ハッ、まただ」と気付く。繰り返し。


これは本当に決意しないとダメだと思い、
自分が癒される言葉を、カラフルなペンで
紙に書いて、壁に貼る、などして
常に【意識していける】ようにしました。


歯の矯正のイメージと近いです。
意識してやっていかないと、
元に戻ろうとしてしまうのです。


霊感体質、敏感体質、感受性の強い方は
エネルギー的にオーラを放っているので、
ご自身のエネルギーが癒されていないと
低級霊に思考侵入されてしまいやすいです。


私もエンパス体質であり
子供の頃に嫌ほど痛感してきたので、
心から強く決意をして、神聖な感覚に
自分から合わせに行くようにしました。

神聖.png



負の連鎖から、癒しの連鎖へ



あれから20年ほどの年月が流れ、
かつて暴言暴力を繰り出していた家族は
人格が豹変することは無くなって、
不安定さも落ち着き、穏やかになっています。


荒れ狂っていたうちの一族は、
信じられないほど平和になっています。


甥っ子たちは、立派に成長しています。


「自分たちは、愛されて存在している」
そのことを、体感で理解しているのが
分かりますというか、全面に出ています。
羨ましくなるほどです。笑


そして、
甥っ子たちの親がふと話してきたこと。


「あの頃の自分は、
人間が出来て無さすぎて…
辛い想いをたくさんさせてしまって、
本当に、申し訳なかった」


心からの謝罪だと感じました。


その場では平静を保っていましたが、
後で涙が溢れ止まらず
気の済むまで、泣き尽くしました。


甥っ子たちがきっかけではありましたが
「自分を癒す」ことを決意したことで
そうなる出来事が、引き寄せられる状態に
日々、整えられていたのだと気づきました。


また、自分自身に
癒しのエネルギーを注ぎ続けたことで
私自身のオーラの膜が
厚くなってきており、


周りのエネルギーが鮮明に感じ取れる
エンパス体質であっても、
自分の軸をしっかりと、
保っていられる状態にもなっていました。


宇宙的な広い視点で、
存在するありのままのエネルギーを
【平静を保ったまま】
キャッチできるようになりました。


若い頃に悩まされていた
侵入思考や突然の虚無感、
消えてしまいたいと思うことも
今はもう、ありません。


「本来の自分を生きている」
そんな喜びの中で
日々を過ごしています。


自分自身の癒しを
習慣化するための試練は
数々やってきていました。


これまで
多くの職場に携わってきましたが、
主に仕事関係者の中で、


突然人格が豹変する人、
こちらを見下す人、
エネルギーを奪い取る人、
パワハラ上司や社長など…


その度に
「あなたは自分を大切にできるか?」
の課題を
突きつけられているようでした。


自分を大切にしていく、
自分を日々癒す、労わる。
これが安定的に根付いたあたりで、


「一難去ってまた一難」の連鎖は
終わりを迎え、
癒しの連鎖へと変わっている。
そんな実感で、溢れています。
ヒーリング.png



最後に



もし今、あなたが
同じような苦しみを繰り返しているなら。
それは、あなたが悪いのではなく、


あなたを形作っている
一つのエネルギーの集合体が、
「気づいて。癒して」と声高に
叫んでいるのかもしれません。


「無かったこと」にすることから
その痛みに向き合い、いたわり
「癒していく」事を意識してみると


今すぐとはならないかもしれなくても、
傷口のエネルギーの【質】は
確実に、変化していきます。


量子力学的には、
「癒しの観測」が始まっていきます。
スピリチュアル視点では、
あなたを癒す存在を引き寄せます。


宇宙法則の観点でお伝えすると
「類は類を呼ぶエネルギーの法則」
「因果律の法則」があり、その
仕組みに添って、変わっていきます。


心理学では
「認知療法」となります。


一人で向き合うのが怖い時は、
「癒されたい。この人なら信頼できる」
と、あなたが熟考の上で感じた所や人に
助けを求めに行ってもいいのです。


私も、あなたにとって
そんな一人でいられるよう
日々、整えながら過ごしています。
あなたの内面が、エネルギーが、
少しでも癒され、安心感に包まれて
「自分らしく生きられる喜び」を
感じる瞬間を、重ねていけますように。


エネルギーオーラセラピスト
RYOKO
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