リピーターさんの「ペット似顔絵」の制作過程!!

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コラム
こんばんは!けいご@ペット似顔絵師&アイコン制作です。


ここのところ立て続けに似顔絵のご依頼を頂いており、大変ありがとうございます。

そして今回は以前にこちらのワンちゃん▼▼のご依頼頂いた方から、

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リピートでの制作を頂きました。め~~ちゃめちゃ嬉しかったですし、


「よし今回も気合を入れて描くぞ!!」というたぎる想いがこみ上げてきました。



そして完成した作品がこちらです▼▼

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今回はそんな嬉しく、気合いの入った似顔絵制作の制作過程を何本かの「動画」も交えてお伝えしていきたいと思います。


是非最後まで読んで頂けると嬉しいです!!



ラフイメージの作成

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まず今回お客様から頂いたお写真がこちら▲▲。


勇ましい感じのゴールデンレトリーバーです。「今日も吠えちゃうぜ~」


ここから肖像画を描いていくわけですが、


私はまず絶対に「ラフイメージ」を作成して、お客様に大きさのバランス、ザックリの完成形をお伝えするようにしています。


そうすることで、お客様と私との考えの相違が限りなくゼロに近くなりますので、完成作品を見たお客様をがっかりさせることもなくなります。


ちなみに今回のラフイメージは「2つ」制作させて頂きました。
こんな感じ▼▼

ラフ.jpg

まずこちらのラフ1は、単純に頂いたお写真の背景をパソコンで消しただけの状態です。



まあこれはこれで良いかなあとも思ったのですが、この構図だと中途半端に胴体と足がフレームインしている?ような感じがしたので、


もう1つの案として、


ラフ2.jpg


こんな感じの顔をズームインしたラフ2も同時に提示させて頂きました。

これの方が構図的にもまとまっていて、肖像画としてのインパクトもあり、かっこいい絵に仕上がるのではと感じました。



その結果、お客様も「ラフ2」の方を選択して頂きました。決して誘導とかしたわけではありませんので笑





使用画材、メインの道具

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実際の制作手順ですが、まず私は「パステル」をメインの画材として使用しています。

パステルには上の画像のようなスティックタイプのものから、


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こんな感じの鉛筆型になったパステル色鉛筆もありますね。


いつも両方を併用して制作しています。



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そして制作に欠かせないよく使う道具が左上に写っている「天ぷらのカス上げ」ですね。


これの使い方は、スティックタイプのパステルを「粉末状」にする時に使います。

なぜパステルを粉末にするの?というところですが、


パステルを粉末にして「指に付けて塗っていく」と、広い面を一気に時短で塗っていけるからです。




どんな場面で活用していくかと言うと、

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こんな感じで制作の序盤で「ザックリの色分け」をする時ですね。
このうさぎの絵はA4サイズで、小さめと言えば小さめですが、

これぐらいの範囲を「色」でビッチリ埋めるのでも、実はかなり大変な作業になるんですね。


特に鉛筆型の画材で塗るとなると相当な時間と労力がかかります。


なので私にとって作業効率化の意味でも、この工程は絶対に外せないパートになります。



動画にて実際の作業風景をご紹介!!


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それでは実際の制作過程を動画にてお見せします。
まずは「目」を描いているところです。









いかがでしたか?

黄土色の下地の上から直接目を描いていきます。現状ではこの進め方が一番やりやすいです。

私の描き方は先程もお伝えしように、「効率化を意識した描き方」になりますので、画家さんが見たら「特徴的な描き方だなあ・・」と思われるかもしれませんね笑

それが正直なところだと思います。



さて次は、今回のモチーフでは一番象徴的なパートの「鼻」になります。




鼻は微妙に紫がかった色をしていますので、まず始めに「紫色」が乗っていることが大切になります。


予め下地を塗っておくということですね。おそらくこの考えはほぼ全ての画材で共通する認識かと思います。


それでは最後は毛並みを描いている工程ですね。









今回はほぼ黄土色1色で毛並みを表現できていたので、毛並みの動物としては描きやすいモチーフでしたね。

ところどころ「オレンジ」っぽく見えるところにしっかりオレンジを乗せるというところがポイントですね。






梱包に関して



梱包に関してですが、まず私はこんな感じで▼▼、絵を額縁に収めてから郵送するようにしています。


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もう額縁に収めた時点で相当な保護にはなりますが、さらにそこからプチプチで巻いて、

クラフトペーパーを適度にカットしたものを緩衝材として袋に入れ、強度を増すようにしています。

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これでまずもって梱包に関しては問題ないかと思います。今まで1度もクレームを頂いたことはありません。


まあ段ボールに収めればもっと強度が増すことは増しますが、その分送料がかかってしまい、お客様の負担も増えてしまいますので、

双方をバランスよく考えた結果が今回の梱包となります。



まとめ

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今回の作品をトークルームにてお客様に提示したところ、
こんな嬉しいお返事も頂けました。


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やはりこの瞬間が絵描きとして一番うれしい瞬間ですね。「この時の為に絵を描いている!」と言ってもいいぐらいです。笑


今後「ペットの似顔絵をリアルタッチで暖かい感じで描いてほしい!!」と言う方がいれば是非、ご指名頂けると嬉しいです!!


最初にお伝えしたように、制作前に必ずご安心頂ける「ラフイメージ」を提示させて頂きますので、よろしくお願い致します!!







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