「猫をリアルに描くには色鉛筆ではなくアレです!」!

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ご訪問ありがとうございます!!
いつの間に40代半ばの画家けいごです。


少し前のブログ「うつと悪夢とオンスター」がめちゃめちゃ読まれているようで、驚きと喜びでございます!!

一応リンクをはっておきます。



今日の記事では、「猫、犬をリアルに描くには色鉛筆ではなくアレです!!」


ということで、画材のお話をしていこうと思います。


これから趣味でペットの猫を描いてみようか・・と考えている人は是非、最後まで読んでいって下さい。


必ず為になるお話をしていきますので。





ぜ~~~ったい「パステル」!!

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猫、犬をリアルに描くには絶対「パステル」が向いているんです!!


なぜかと言うと、

「パステルは上書きがサクサクできるので、「層」になった毛並みを描くにはうってつけ」


だからです!!

パステルなら特定の紙を使うと、真っ黒の上に「真っ白いヒゲ」を描くこともラクラクです。


こんな感じ▼▼

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頬の真っ黒い部分にあとから、長~い白いひげをす~っとひけます。もちろんヒゲ以外の体全体の毛並みもサクサク上書きができる。


暗い茶色の上から明るいクリームがどんどん乗っていくので、

「暗い➡やや明るい色➡明るい色」の順で描いていけば自然と「層」になった毛並みが出来上がっていく。


物理のままに描けば当然リアルな写真っぽい絵になることは明白。それだけなんです。



ザックリの描く手順

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さらに今回は読者さんに「効率的に描く手順」を簡単に紹介していきます。


①輪郭をトレースして背景から描く ※ソフトパステルの方が絶対伸びが良い

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②茶色なら茶色で「同じ色で描ける箇所」を見つけて、連続で描いていく。
黒なら黒で、黒で描けるところを見つけてそこばかりを連続で描いていく。

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③ある程度、色のベースが整ったら、指でなじませて、形を整えていく
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④ソフトパステルとパステル色鉛筆で細部を描き込んでいく

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私は毛並みの小動物を描く時は毎回この手順で描いています。色がサクサク乗っていくパステルなのでストレスなく上達していけます。

これから猫、犬、ウサギを描いていきたいと考える初級者さんには本当におすすめの画材です。


なぜ色鉛筆じゃだめなの?

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なぜ色鉛筆じゃだめなの?というところですが、


まず、リアル系でよく使われる色鉛筆メーカーはほとんどが油性で「ロウ」でコーティングされているからです。


ろうそくのロウですね。


色鉛筆画を描かれる方ならわかると思いますが、色鉛筆画を光に照らすとテカっと光りますよね。

あれはまさにロウが光っているということになります。


なので想像してみてもわかると思いますが、ロウが紙の表面にびっちり塗られた状態で、

簡単に指でぼかせますか? サクサク上書きができますか?ということなんです。

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「何となく色鉛筆画をTVでやっていたから、色鉛筆画を始めたけど、全く上手く描けず・・いつの間に棚の隅で色鉛筆セットが誇りを被っている」


なんて方はかなり多いはず。そんな方は是非パステルをお勧めします。


まずは安めのものでも良いと思います(はじめは)。


パステルの伸びの良さや、上書きのサクサク感を是非体感して燃えればと思います。

ニャ~。








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