せっかくホームページを作ったのに、自分で検索してもなかなか出てこない。そんなお悩み、実はとても多いんです。
今回は「検索結果に出ない理由」と「初心者でもできる5つの対策」を、わかりやすくご紹介します。
■自己紹介
都内百貨店でWEB制作・広告編集・SNS運用などに携わってきたデザイナー、<ライトハートデザイン>の陽子(@初心者に親切・丁寧なデザイナー)です。このブログでは、LPやホームページを作りたい初心者の方に向けて「制作の流れ」や「公開後の活用法」を連載形式でお届けしています。
前回のブログでは、SNSを使ってサイトへ人を集める「導線づくり」についてお話しました。
でも、もうひとつ見逃せないのが「Google検索からの入り口」です。
今回は、ホームページが検索に出てこないときに見直すべきポイントを、初心者の方向けにやさしく解説していきます。
1. 【まず確認】Googleに登録(インデックス)されてる?
ホームページがGoogleに表示されるためには、まず「インデックス登録」が必要です。
これはGoogleがあなたのページを見つけて、情報を検索に反映するためのステップです。
実は、ホームページを作っただけでは自動的に登録されるとは限りません。
とくに新しいサイトは時間がかかることも多く、放っておくと見つけてもらえないことも。
✅確認方法
Googleで以下のように検索してみましょう。
site:あなたのURL(例:site:example.com)
何も表示されなければ、まだGoogleにインデックスされていない可能性があります。
2. 【検索対策の第一歩】GoogleサーチコンソールでURLを登録!
検索されるようにするためには、「Googleサーチコンソール」という無料ツールがとても役立ちます。
ここでURLを登録すると、インデックスのスピードを早めることができます。
🔧やることの流れ
・サーチコンソールにログイン
・ホームページの所有者確認をする・
・「URL検査」で登録申請する
制作を依頼された場合は、このあたりまでが制作者の仕事として含まれていることも多いので、相談してみるのもおすすめです。
3. 【キーワード選びのコツ】サービス名だけじゃ足りない!
「屋号で検索しても出てこない!」というご相談は意外と多いです。
でも、屋号やブランド名だけでは、まだGoogle検索に弱いことも。
検索されやすくするためには、地名+ジャンル+サービス名を組み合わせてページを作るのがコツです。
例:
・「渋谷 占い 女性専用」
・「自由が丘 パーソナルジム 産後ケア」
・「オンライン 栄養相談 管理栄養士」
具体的なキーワードを意識すると、検索に出やすくなります。
4. 【設定ミスかも?】非公開やパスワード制限になっていないかチェック!
「公開したはずなのに出てこない…」という場合、設定ミスの可能性もあります。
よくある例:
・WordPressで「検索エンジンによるインデックスを許可しない」がONになっている
・パスワード付きで公開されている
・限定URLのみで表示されている(全体には公開されていない)
これらはGoogleがページを認識できない原因になるため、一度設定を見直してみましょう。
5. 【検索は育てるもの】アクセスを集めて認識される
検索結果に出るまでには、少し時間がかかることもあります。
まずはSNSでURLをシェアしたり、ブログを書いてアクセスを集めることが大切です。
また、定期的にページを更新したり、情報を充実させることで、Googleからの評価も上がっていきます。
ホームページは「育てる」感覚で、少しずつ強くしていくものです。
■まとめ:見直して、育てて、確実に見つけてもらえるサイトに!
検索に出ないからといって、ホームページが失敗というわけではありません。
原因を知って対策すれば、確実に見つけてもらえるようになります。
「作って終わり」ではなく、「育てていく」ことが成果に繋がる一歩です。
■次回予告:ホームページ、見られてる?無料ツールで“見える化”しよう
アクセス数や、どこがクリックされているかを知ることで、改善のヒントが見つかります。次回は Googleアナリティクスやヒートマップなど、無料で使える便利なツールの活用方法をわかりやすく解説します。