【第22】ホームページの反応、数字で見て楽しい!無料のアクセス解析のはじめ方

【第22】ホームページの反応、数字で見て楽しい!無料のアクセス解析のはじめ方

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せっかくホームページを公開したのに、「どれくらいの人が見てくれているのか分からない」「人気のあるページがどれか知りたい」——ですよね。
今回は、ホームページを育てていくために欠かせない「アクセス状況の確認方法」について、初心者の方向けにやさしくご紹介します。

■自己紹介
都内百貨店でWEB制作・広告編集・SNS運用などに携わってきたデザイナー、<ライトハートデザイン>の陽子(@初心者に親切・丁寧なデザイナー)です。このブログでは、LPやホームページを作りたい初心者の方に向けて、「制作の流れ」や「公開後の活用法」を連載形式でお届けしています。
前回は「検索に出すための5つのポイント」についてお話しました。

公開したページが実際にどれだけ見られているのかをチェックする方法を解説していきます。

1. 【なぜ必要?】アクセス解析って何のためにやるの?

アクセス解析とは、あなたのホームページが「どれくらい」「誰に」「どこから」見られているのかを確認するためのものです。
たとえば…
• 「思っていたページじゃない場所」がよく見られていた
• 「検索よりもSNSから来る人が多かった」
• 「特定のページで多くの人が離脱(※)していた」
こういった情報を知ることで、「なんとなく」ではなく「データ」に基づいて見直しや改善ができるようになります。
(※)離脱とはページから去ってしまうこと。

2. 【初心者さん向け】おすすめの無料ツール3つ

(1)Googleアナリティクス

GA4ー
無料で使える定番のアクセス解析ツールです。
• ユーザー数、ページビュー数、滞在時間などがわかる
• SNSや検索など「どこから来たか」も確認できる
• 初心者には少し難しく感じるかもしれませんが、まずは基本の数字だけでも十分です
🔧設置にはGoogleアカウントと「トラッキングコード」が必要です。制作を依頼した方に、設置されているか確認してみましょう。

(2) Googleサーチコンソール

ーSearch Consoleー
前回ご紹介した「検索対策ツール」ですが、アクセス状況のチェックにも使えます。
• どんな検索キーワードで訪問されたかがわかる
• 「表示はされたけど、クリックされなかったページ」も見つかる
検索されているのにクリックされていない場合、タイトルや説明文(ディスクリプション)の見直しが有効です。

(3) ヒートマップ

-例:Clarity/Ptengineー
ヒートマップとは、「ページのどこがよく読まれているか」「どこで離脱されているか」を色で可視化するツールです。
• 画面のどこまでスクロールされたか
• どのボタンがクリックされたか
• 目立たせたい場所がちゃんと見られているか
などが視覚的に分かるので、特にLPの改善に役立ちます。

3. 【ここを見よう】確認すべきアクセスのポイント

どのツールでも、まずは次のようなポイントを見てみましょう。
• 何人が見たか?(ユーザー数・ページビュー)
• どこから来たか?(SNS・検索・直接アクセスなど)
• どのページが人気?(意外なページが読まれているかも)
どんなキーワードで来てる?(サーチコンソール)
• どこで離脱(※)している?(ヒートマップでチェック)
「へぇ、こんなページが見られていたんだ!」という発見があることも。
人気ページは、SNSやブログでもう一度紹介するのもおすすめです。
※離脱とは途中で読むのをやめ、そのページから去っていくことです。

4. 【改善に活かす】数字から読み取れるヒント

アクセス状況を知るだけでなく、改善につなげることが大切です。
たとえば…
• 離脱が多い→ボタンの位置や文言を変えてみる
• 検索クリック率が低い→タイトルをより具体的に
• 人気ページ→他の記事へ誘導するリンクを追加
アクセスの「数字」は、ホームページの“今の姿”を映す鏡。
少しずつ育てて、成果の出るページにしていきましょう。

■まとめ:見られているページを育てていこう

アクセス解析は「なんとなく見て終わり」ではなく、改善のヒントがつまった宝箱です。初心者さんも、最初は基本の数字だけでもOK!
自分のサイトがどう見られているかを知ることで、次の一歩が見えてきます。

■最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
このシリーズでは、「自分のLPやホームパージを作りたい」初心者さんに向けて、制作の流れから、公開後の活用法、ページの見直し方法までを、できるだけわかりやすくご紹介してきました。Web制作をご検討中の方向けに書いてきたものです。「どこから始めればいいの?」と感じていた方のお役に立てていれば幸いです。
ひとまず今回でこのシリーズはここで区切りとし、今後はまた、百貨店でWeb全般や広告編集を担当していた経験をもとに、実践的な知識や技術を交えながら、ココナラで活動される方々のお役に立てるような情報を発信していく予定です。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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