【ペルソナ設定の例③】なぜADHD40代女性個人事業主は、愛情に飢えているのか?

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【ペルソナ設定とは】
ペルソナ設定とは、商品やサービスを利用する典型的なユーザー像を、実在しそうな人物のように具体的に設定することです。年齢、性別、職業だけでなく、趣味、価値観、行動パターンなど、細かく設定することで、ユーザーのニーズや行動パターンを理解し、より効果的なマーケティング戦略を立てることができます。
私が知り合い・推し活現場(アイドル・コンカフェなど)・SNSなどの場所で他人を観察したこと、自分自身の経験などから

「なぜ、この人はこの商品を買ったのか」「なぜ、この人はこれにハマっているのか」を分析した結果を、メモ書きのような形ではありますが、ここに記載したいと思います。

商品作りする際のペルソナ(ターゲット顧客)設定の参考にしていただけると嬉しいです。

今回は「とあるお店で知り合った、愛情に飢えているADHD40代女性個人事業主」の例です。

【生活環境】
・幼少期は母親と弟と暮らしていた。父親の存在は確認できず
・母親は弟はすごい可愛がっていたが、その女性はあまり可愛がられなかった。その女性はADHDで、ADHDの特性に対して母親が気に入らなかったから冷遇?
・学校でいじめられていた経験あり
・20代から40代にかけて転職を20回以上経験
・結婚経験はあるが離婚済み。子供は2人。
・30代後半に思い切って仕事をやめ、発達障害の人の居場所になるようなお店を作りたいとクラウドファンディングをして成功。週に1回店舗を間借りする形でお店を開いたのち、今年より正式に店舗を持つ。店舗スタイルはコンカフェ風で、チェキを撮るメニューもある。
・SNS活動を積極的に行っているが、プライベートな発言は「もっと私のこと見て~」「私以外見ないで(涙)」といった発信内容が多い。愛されたい欲が強そう

【なぜ、愛された意欲が強いのか…?(愛情飢餓感)】
・母親は弟は可愛がっていたが、自分は可愛がってもらえなかったために、母親から愛情を貰えていたと感じた経験が少ない。その愛情飢餓感がずっと続いている様子。
・恋愛や結婚経験もあるが、どの相手とも上手くいかず。詳細は聞けていないが、おそらく愛情飢餓感が強すぎるがゆえ、パートナーに親代わりの役割を求めている…?
・学校ではいじめを受けていたり、職場でのパワハラ経験や仕事が合わないと感じる機会が多かったために、自分の居場所や精神的なよりどころがなかなか見つけられなかった期間が長い。
・今はコンカフェ風のお店を経営していて、お客様から「推される」場面も多いため、複数の人から応援されているということで、愛情飢餓感は少しは薄れている様子。

【このような顧客に提供して方が良いこと(私の考え)】
・相談者が「愛情飢餓感」「愛情に飢えている」ことに対して、理由を知りたかったり、愛情飢餓感を解決したい気持ちが強い場合は、幼少期から現在までの経歴を振り返り、理由をできるだけ明確にする
・愛されなかったという気持ちに対して、しっかり共感する
・愛情飢餓感を持つ人は、1つのことに依存しやすい場合もあるため、依存しすぎない考え、複数の依存先を持つ、といった知識・ヒントなどを提供する。

【↑これらの私の推測から、商品作りに活かせそうなこと】
・少しニッチかもしれないが「愛情に飢えている人」「愛情飢餓感」で悩む人は一定数いるので、これを専門にしたサービス作りは、ターゲットが明確で良いかも
・「愛情飢餓感」×「恋愛」という組みあわせは、ココナラでは需要が見込めるんじゃないか?
・一方で「愛情飢餓感」を埋め合わせたい気持ちが強い人は、こちら側が少しでも優しい言葉をかけてしまうと、依存されてしまうリスクもある。距離感の保ち方が難しい。電話相談であれば、物理的な被害を受ける可能性は低いが、少しでも「この人も結局私に愛情を注いでくれない」という感情を与えてしまうと、低評価を貰うリスクあり。慎重に対応必要か



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