(お婆様の所に来てくれたお坊様は、お婆様がお元気な時に、毎月お参りに行ってたお寺の弘法大師様像だったんだと気付いたお話しを係長がしてくださったとこからのつづきです(*´ω`*))
このお話しを聞いて、ハッとしました!
水上観音寺の入り口にも弘法大師様の像があるのです!
そうか。。。弘法大師様が母の病室に来てくださったんだ。。。なんてありがたい。。
感激と感動で胸がいっぱいになりました。。
菅笠をかぶり杖を持った弘法大師様が、母の病院まで歩いて行かれてるお姿が目に浮かび涙が出ました。
さっきまで悲しみと心配で胸が張り裂けそうだった、母の(お坊さんがいる)発言が、こんな奇跡に変わるなんて。。。
弘法大師様の愛はこの世界に満ちていて、心から祈れば必ず助けてくださるんだ。。と思うと、瑞々しい感動と喜びと希望の光が体の中から湧き上がってくるようでした。。
そして、私の泣き言と、お婆様の弘法大師様のお話を結び付けてくれた係長にも感謝の気持ちでいっぱいでした。。
このお話しに興奮して(笑)すぐ水上観音寺の奥様にお話しに行きました。
奥様も「鳥肌が立ちました!寿命が5年は延びたわ!」と感激されてました。。
母はそれから徐々に体は動かなくなっていきましたが、亡くなるまでの約10か月、穏やかに前向きに過ごし、私に最後の親孝行をさせてくれました。。
母が亡くなる日も、いろいろな偶然が重なり、病室で二人きりで過ごすことができました。。
抱きしめながらたくさんの感謝の気持ちを耳元で伝えました。母は穏やかに旅立ちました。
こうして私の胸の中に母を抱き、母を見送ることができた幸せも、弘法大師様はじめ神様やほとけさま、目には見えない世界のたくさんの優しい方々のお計らいだったと思います。。
皆さま、最後まで読んでくださりありがとうございました(*´ω`*)