(係長のお婆様、あんなに誰とも話さず無表情だったのに、〃お坊さんが来てお経をあげてくれるんよ〃と話してくれてから、だんだん明るくなってきたというところからのつづきです(*´ω`*))
お婆様はとても信仰心のあつい方で、施設に入る前は月に一度、篠栗町という霊場にある南蔵院というお寺にお参りに行かれてました。
お婆様がもうお参りに行けないので、係長とお母さまが代わりに行った時のこと。
お寺に入りかけて
「あ!おばあちゃんが言いよったお坊さん、この人やない?」と係長が指さしたそのお方は。。
お寺に建立されてる、弘法大師様の像でした!
(お母様から、これっ!指をさしなさんなっ!と怒られたそうです(笑))
係長がお婆様に、「どんなお坊さんが来るん?」と聞いたとき、こんな格好をしとってね、と話してくれた特徴がそのまま、その弘法大師様だったそうなのです。
これは、おばあちゃんのために弘法大師様がお部屋に来てくださり、お経を唱えご利益を授けてくださったので、明るくなりお話もしてくれるようになったんだ!と、二人でとても感激して、丁寧にお礼を申し上げて帰ったそうです。
それから数年後、お婆様はご病気で亡くなられましたが、その日までずっと穏やかに施設での生活を楽しんで過ごされてたそうです。
このお話しを聞いて、ハッとしました!
つづきます~♡
愛する皆さま今日も読んでくださりありがとうございます(*´з`)