弘法大師様の奇跡(大師はいまだおわします)③

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 当時コロナがまだまだ脅威で、病院では面会を一切させてもらえませんでした。洗濯物などを渡す時に、母へのお手紙と、生花は禁止だったので造花で作った小さなブーケを一緒に持っていきました。
 それと、電話を2台持っていき、1台を看護師さんにお渡しして母のベッドに持って行ってもらい、ほんの少し母と会話をさせてもらってました。顔が見れないので、本当にその時間が楽しみでした。

 私は電話で母の声が聞けるのが嬉しくて嬉しくて「おかーさーん!おかーさーん!きたよ~♡♡♡」とテンションMaxで話すのですが、母は「あ~。。。もう話すのやめようか。。」と。早々に電話を切られてしまい、電話を持って帰ってくれた看護師さんから「お母さん寝起きでぼんやりしてたのかなあ。」などと慰めの言葉をいただきながら、悲しくなりながら帰ることが多かったのです。      
 手術後に誤嚥性肺炎をおこしたり、輸血をして熱が出たり、2か月くらいたっても体調が安定しない日が多かったからしかたないのですけど。
 でも、ある日。。いつものように母とお電話したときの会話
私「おかあさん♡今日は熱ある?どこか痛いとこある?」
母「今日は熱はないよ。痛い所もないよ。」
私「よかったーーー!お母さんすぐそこにおるのに会いに行けんとか悲しい。。お母さんの傍に行きたいよぉ。。」
母「おいでおいで~。」
私「コロナの関係で傍に行かれんのよ。。お母さん!退院したらみんなでお祝いしようね!お母さん絶対大丈夫やけん!お母さん大好きよ!」
母「お母さんもよ。」
私「!!!!!うれしい!ありがとうお母さん!」
と、いつになく言葉がよく出てたし声の感じも明るくて。本当に幸せな気持ちでした。。
続きますよ~♡
愛する皆さま♡次回も読んでくださいね~♡♡
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