【フランス語初心者時代】憧れのパリのカフェで失敗した話

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学び
18歳、当時高校生の私は、都内にある大学の仏文科に合格して、お祝いとして姉がフランス旅行をプレゼントしてくれました。(なんていい姉!)

大学入学直前の3月に初めてのフランスへ🇫🇷
ドキドキワクワク✨

今では信じられない話ですが、飛行機の中に“喫煙席“がある時代でした・・・。

エールフランスで一路パリへ✈️

電車を乗り継いで、ホテルへ。
メトロ1号線Nationという駅でした。

パリ在住の姉の知り合いと共に夕食のレストランのあるシャンゼリゼ通りへ。

メトロ1号線のGeorge V で降りて地上に上がると目の前にキラキラしたシャンゼリゼ通りとその先に見える凱旋門。あの光景は一生忘れません。

初めてのちゃんとしたレストランでのフランス料理フルコースに緊張しながらもなんとか無事に食べ終わりました。

本物のフランス料理は
イメージしていた「大きなお皿にちょこっと料理がのっている」とは全然違い、かなりのボリュームです。

滞在中、姉おすすめのBastille(バスティーユ)広場に面したCafé Français(カフェ・フランセ) にお茶をしに行きました。

まだコーヒーがまともに飲めなかった私は、生のグレープフルーツジュースを注文。
生搾りのことを「フルーツの名前+ pressé 」と言います。

グレープフルーツはpamplemousse
生搾り pressé
合わせて un pamplemousse pressé 
発音すると アン ポンプルムスプレッセ

「アン ポンプルムスプレッセ シルヴプレ」

このまま読んでも口がよく回らないのに、ギャルソンに自分でフランス語で頼むなんて緊張して余計口がまわらない。。

でも自分でなんとかポンプルムスプレッセとタルト・オ・フレーズ(いちごのタルト)を注文して、
「言えたー!」
という達成感に浸っていました。
ですがその後悲劇が・・。

テーブルに届いたのは、いちごのタルトとグレープフルーツジュース、ではなく、エスプレッソでした💦

私のポンプルムスプレッセが上手く通じていなくて、エスプレッソが届いてしまったんです(涙)

確かにそう聞こえなくもない・・・。

ギャルソンが注文を確認した時になんとなく違うことを言った気がしたのですが、「気のせいだろう」と思ってたんですが、やっぱり違いました(笑)

私はだいたい勘が当たるんです。

でも、フランス語débutantの私が、
「これじゃなくてポンプルムスプレッセを頼んだつもりだ!」
とフランス語で言えるはずもなく、
姉にエスプレッソを渡して、私はcarafe d’eau(カラフに入った水道水)を飲んだのでした(涙)
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