色んな人に断られたことを引き受けたい

告知
IT・テクノロジー
私は、自分のスキルアップのために、色々と経験したいと思っています。
本業としてウェブサイト制作やプログラミングの仕事ができず、違う業種で働きながら、兼業で頑張っています。
そのため、通常の仕事では、競争相手が多く受注することが難しいです。

私は、昼間トークルームでやりとりができないから、敬遠される時もあります。

ドメイン設定、ドメイン移管、ドメインの接続・・・
ウェブサーバーとメールサーバーが違う場合の設定は、面倒です。
ウェブサイトは、WIXで公開し、メールはG suiteを使うという場合が、良い例だと思います。

もしくは、メールアドレスをお名前ドットコムのメールサーバーを使い、ウェブサイトの公開をWIXで行うとか。

BASEでショップを公開して、ブログをバリュードメインで行うなど・・・

面倒な設定は、是非、私にご相談ください。


ウェブページの修正作業の場合は、ウェブページのキャプチャ(スクリーンショット)の画像に、修正希望箇所や修正内容を書き込んで、送って頂けましたら、私もイメージを容易に作ることができます。
そして、ご依頼主様とのイメージの共有を図ることで、仕上がりのイメージの相違をできるだけ抑える形で完成できるように心がけています。

私も色々なお客様とココナラと出会い、色々な経験をしました。

私は、納期が遅れたことで、ここナラのトークルームで恫喝まがいなことをされてWordPressのサイトを完成させて、使い方まで説明してキャンセルさせられたことがあります。
その経験を活かして、納期遅れが起きた場合の対処も考えました。
また、色々な相談窓口を知りましたので、公的機関の相談窓口も活用しています。

ウェブページ修正の仕事を受ける際の留意点

ウェブサイトの制作、修正に関しては、お互いのイメージの違いからトラブルに発展する場合もあると思います。
そのため今回投稿したように、修正希望のウェブページのスクリーンショット(キャプチャ)を撮影して、そこに修正内容や修正箇所を書き込みトークルームで送っていただく事で、ご依頼主様クライアント様のイメージに近づけることができるように私も工夫しています。

ドメイン移管の際は、メールアドレスの使用も確認必要

ドメインの移管に関しては、名義の変更などWhoisの登録内容を変更すると60日間移管ができないようにロックされる規定があります。
そのため、事前に問題なくドメイン移管できるように、Whoisの登録内容など点検をして欲しいと思っています。

もしくは、先にドメイン移管を試みで、却下された場合に、対応するという流れでも構いません。
ただ、一度ドメイン移管の申請をすると、再申請まで60日間空けないといけないです。

ドメイン移管に関するメールの確認も、行っていただける人から仕事を受けたいと思っています。

また、ドメイン移管を行うと、メールアドレスが使えなくなってしまいます。
移転元のサーバーでメールアドレスを使っている場合は、ドメイン移管をする前に、移管先でメールアドレスが使えるか、使えない場合はG suiteを活用するのかなど事前に検討されることを、お勧めしています。

実際のお仕事のご依頼やご相談は、カスタマイズ・お仕事相談のボタンをご利用いただけましたら幸いです。

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