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ドメインについて

●ドメインとはドメインとは、WebページのURLやメールアドレスの「○○○.com」の部分のことです。●共有ドメインと独自ドメイン・共有ドメイン1つのドメインを複数人で使用しているドメインのことです。例として、よく利用されるのはフリーメールのアドレスです。GmailやYahooメールの「gmail.com」「yahoo.co.jp」がそれです。・独自ドメイン世界で一つだけの、所有権が個人や企業・団体にあるドメインです。自分のWebサイトやメールアドレスを持つ場合の「○○○.com」です。「○○○」の部分は任意の文字列を設定でき、料金を支払ってドメイン管理会社から取得し使用します。主に、サーバーレンタル会社が管理しており、料金は管理会社やドメインの種類によって変わります。 ●トップレベルドメイン(TLD)上記では、「○○○.com」の部分をドメインと説明しましたが、ドメインには種類があります。「.co.jp」もドメインの種類の一つです。この「.com」「.co.jp」の部分をトップレベルドメイン(TLD)と言います。●ドメインの分類TLDには以下の2つの分類があります。・ccTLD(Country Code TLD) 国や地域に割り当てられたドメインです。 国や地域ごとに2文字のコードで割り当てられています。 日本の場合は「.jp」です。・gTLD(Generic TLD) 用途や分野に割り当てられたドメインです。 地理的縛りはなく、世界中で使用されています。またそれぞれの分類の中でも、種類で使用条件や意味が当てられています。企業向け、情報発信者向け、学校組織向け、制限のない物な
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ChatGPTに相談しよう!

友達がメールアドレスの名前に悩んでいたのでChatGPTに聞いてみました!ChatGPTって何!?はさておき、今回はChatGPTの新規登録から使い方まで、画像たっぷりでお伝えしていきます。アカウントを作成しよう!ChatGPTを使うのにアカウント作成をします。▼https:の後の2つのスラッシュは半角にしてください。https://openai.com/blog/chatgpt▼Try ChatGPTをクリック▼アカウントを新規作成する場合はSign upをクリック▼メールアドレスを入れて、Continueをクリック▼8文字以上のパスワードを決めて入力、Continueをクリック▼認証コードを送ったというのでメールを確認する▼メール画面でVerify email addressをクリック▼またブラウザに戻って、名前・名字・誕生日を入れてContinueをクリック▼電話番号認証のため電話番号を入れてSend codeをクリック▼このようなコードが届く▼コードを入れると、下記のような画面になるのでNextをクリックしていって最後にDoneをクリックChatGPTに質問してみよう!では早速。。。▼一番下の、Send a messageのところに質問を入れます。▼今回はサヤカさんのためのメールアドレスのアイデアを聞いてみました。▼こんな風に文章で回答してくれる時もあって、親近感が湧いちゃいます。▼ありがとうと言ってみた😊ホスピタリティ高い!😇まだ使ったことない方の参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございます☆
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アイデンティティについて

どうも。スガ〜です。ココナラのブログでどこまで書けるか試していきつつ、情報セキュリティに関する話題を出していこうと思います。 できるだけ分かり易く(と思い込んでいる)内容にしていきたいと思います。外部サイトへのリンクを貼れないので、みなさまが調べていけるように、外部の検索サイトで調べていけるキーワードを太字にして示します。なお、検索したときは、悪意のあるサイトにアクセスしないよう十分にご注意ください。 また、読み方が分かりにくいなぁと感じたIT系の用語は、角括弧[ ]内にカタカナで読み方を付けておりますので参考にしていただければと思います。アイデンティティとは? こむずかしいカタカナ言葉を使っていますが、ユーザー名、ユーザーID、ID[アイディー]のことと思っていただければ良いかと思います。辞書などを引くと「自分が自分であることを示すこと。」のように説明されているので、自分のことを示す情報だな、と認識していただくことで良いかと思います。 ITの世界でより正確に表現すると、デジタル・アイデンティティと呼ぶのですが、そんなふうに言うの、普段の生活で聞いたことないですよね。 また、実際にはID(ユーザー名)以外にも、自分を示すその他情報も含めた大きな単位の用語になります。 より詳しい定義や、どのようにデジタル・アイデンティティを扱ったり管理するかについては、国際規格や各国からガイドラインが出ているので参照すると良いかと思います。国際規格では、ISO/IEC 24760シリーズ[アイエスオー アイイーシー ニーヨンナナロクゼロ(※数字の部分は読みがさまざま)] ガイドラインでは、NIS
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サーバー移転するとメールが見れない?

移転前のサーバーを利用してメールを使用されている方は、サーバー移転後に メールアカウントを再設定するまではメールが使えなくなる可能性があります。 ヤフーメールやgmail などのフリーメールを使用している場合は問題ありません。 サーバー移転する前に事前にメールのバックアップを既存のメールソフトの受信プロトコルにて『IMAP』をご利用されている場合は、事前にメール内容のバックアップを行ってください。そのまま接続サーバーを変更すると現在のメール内容は閲覧不可能となりますIMAPはパソコンにメールをダウンロードするわけではなく、サーバーにあるメールデータを覗いている形になります。 また、 POPの場合、PCなど一番最初に受信したメールソフトにメールがダウンロードされてしまいます。 ですので他の端末からだと同じメールが受信できないです。 ただ、POP設定でも一度受信したメールを別端末で再度確認できる様になっています。 その設定が「サーバーにメッセージのコピーをおく」設定です。 これを使えばPOP設定でも一度受信したメールのコピーがサーバー内に残るので、別の端末で同じメールが受信(閲覧)できます。 サーバーを移転するとメールサーバーの設定などでてきますので移転する前は注意が必要です。ちなみにgmail の独自ドメインのサービスも出品しておりますのでこの際ご検討してみてはどうでしょうか?一度、設定してしまえば、サーバーを移転してもサーバー側の設定に設定を加えるだけでgmail でメールの送受信が出来ます。また、ワードプレスの移転の代行もしていますので移転の際はご検討ください。
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迷惑メール(詐欺メール)、多くなりましたね

スマホが普及する以前、パソコンがインターネット接続出来るようになり自由にインターネットを使える環境が整い、Web閲覧と共にメールも普及してきました。携帯ではキャリアメールと言われるメールの仕組みでパソコンではそれ以前からその仕組みで使われていました。メールの歴史は古いですね。メールが一般でも使われるようになって迷惑メールは出てき出した印象です。その頃はまだ怪しい通販の紹介のようなメールが多かったかも知れません。最近は特にフィッシング型と言うような詐欺メールが多い気がします。また最近ではSMSをつかった詐欺メールも多くなっています。いずれにしても自身が心して対応する必要があります。いつも使ってるカード会社から「不正取引があったのでカードを停止した」とかメールに書かれたら誰でも焦りますよね。そこで一呼吸おいてもう一度最初からメールを「確認」しましょう。メールアドレスなんていくらでも詐称出来るのでそこは一応確認する程度で(自身のメールアドレスから送られている詐欺メールもあります)。文面の最初にいつもならあなたの名前がちゃんと書いてありませんか?ここで「~お客様」(~はサイトの名称)とかIDの代わりに単にメールアドレスとか書いてあると怪しいです。私も結構なカード会社とか通販サイトやその他いろいろなサイトを登録していたりしますがそんな適当なメールの導入はありません。また、「セキュリティーの確認のため」とか言ってリンクを貼っていたりしますが、リンクアドレスの後ろのうにゃうにゃよりも「https://」から最初の「/」までのアドレスを確認したら変なアドレスだったりするのでそちらを見た方が引っ
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コアサーバーでメールのアカウントをSSL接続できないとき

バリュードメインのコアサーバーを使って、メールアドレスの設定を行った場合で、スマホなどのメールソフトでSSL接続できないとエラーになったときは、コアサーバーのドメインの設定項目の中のSSL設定で、mailとPOPとSMTPの3つをウェブサイトのドメインとwwwに加えて有効にしてください。合計5つに、SSL設定をすると解決できます。
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メールソフトに設定する際に一番ハマる点

メールアドレスの設定のサポートで、メールソフトやGmailに、メールアドレスを登録できないと相談を受けます。この時に、一番多いのが、ユーザー名が間違っている事例です。利用しているサーバーのヘルプを今一度ご確認をお願いしたいですが、お名前.comなどは、ユーザー名にメールアドレスを@を含む最後まで入力する形で入力してください。
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