【500文字エッセイ⑧】読めないライター

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生成AIが出てきたのか、今は文章すらもまともに読めない人がライター業に手を出しています。当然ながら内容はめちゃくちゃ。「文書が読めない人」の存在に気付いたのは、あるクライアントからのFBでした。

なお特定を避けるため、少し内容を変えてお話しします。

画像を元に、私は下記の文書を執筆しました。
DSC_0144.JPG

「四足歩行の動物だからか、多くは画像の動物を「犬」と読んでいます。果たして本当に、画像の動物は「犬」なのでしょうか?」

読む人が読めば、画像の動物が「犬」ではないと強く否定しているのが分かります。ところが、私が実際に受けたFBは「推測文で文章を終わらせないで下さい」でした。わが目を疑ったのは言うまでもございません。

クライアントは元々、かなり多く修正をかける人でした。ところが、修正内容があまりにも謎過ぎるものばかり。私はとても変な文章を書いてしまっているのかと、随分悩んだものです。

しかし「読めていない」となると、話は全て繋がります。字面通りに全部受け取ってしまい、文脈どころか行間すらも読めていなかったのです。

生成AIが台頭した今、おそらくもっと酷い人も出てきているのでしょう。頭が痛いのは気のせいでしょうか?

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