定期考査2週間前の学習

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このブログでは、ココナラでの出品と並行して、英語学習に関わって私が大切だと思っていることや、日々生徒と接していて感じたことを綴ります。

お役に立てることや共感していただける点があれば幸いです。

定期考査2週間前は「考査勉強開始」の一つの目安

私の勤務校(公立進学校)では11月25日から次回の定期考査が始まります。

具体的には、普段の授業に関わる学習に加えて「考査のための学習時間」を追加するということです。

そして、定期考査前の学習は適切な方法を取れば、大学受験にも対応できる基礎力を培うことができます。

以下のSTEP1〜3の学習方法はできれば高校1・2年の内に身につけておくことが理想です。

ただ、この方法は理解度に関係なく、英語を学習した内容を定着させることができる共通の方法です。

英語は語学ですので、「反復」は定着のために欠かせません。

例えば、論理・表現Ⅰ・Ⅱのような文法を主に取り扱う科目であれば、まず、各レッスンの例文をアウトプットできることを目標に取り組みます。

アウトプットとは、日本語を見て元の英文を言うことができて、書くことができることを指します。

アウトプットできるようになるためには、以下のステップを意識すると効果的です。(実際の授業でも行っています。)

STEP1:インプット

文法・構文・文の構造を理解する。 


--- 例文 Feeling sleepy, I took a short nap. --- 
 「眠かったので、私は少し昼寝をした。」
・この文はFeelingという現在分詞から始まる「分詞構文」

・主節の意味は「私は少し昼寝をした。」

・主節の意味から推測して、Feeling sleepy「眠かったので」という理由を示している。

・補足するとすれば、Feelingは、As I felt(接続詞+S’+V’)の働きをしている。 

STEP2:インテイク

音読や筆写を繰り返す。(上級者は音読のみでもOK)


1)英語文を見ながら OR 穴あき英語文を見ながら

・音読する際は、正確な発音・アクセントで行います。発音とスペルを一致させることを意識しましょう。(LとR、BとV、スペルの複雑な語など)

・その文の重要な文法事項や熟語、語順を考えながら繰り返します。(今回の例文なら、分詞部分とtake a nap)

(2)日本語文を見ながら

・単数形か複数形か、語順など、日本語から英語にする際に、注意が必要な部分をよく考えます。(今回の例文なら、〜なのでがVingで表されている、イディオム「昼寝をする」はtake a nap)

※3分間音読する、5回書く、のように自分で時間や回数を設定するとやりやすいです。

STEP3:アウトプット

日本文を見て、元の英文を言う AND 書く


日本文を見て「すぐに、止まることなく」英文を言う。(適当な発音ではダメ)

・日本文を見て「すぐに、止まることなく」英文を書く。

※「結局、暗記すればいいんでしょ。」という生徒が時々いるのですが、何も考えずに反復しただけだと、それは考査の為だけの学習に留まってしまいます。

重要な点を理解し、それを意識した上で反復することで、今後にも活かせる精度の高いアウトプットを目指しましょう。

★STEP1〜3は長文でも応用可能です。長文読解の技術を身につけつつ、それをしっかりと定着させることができれば、波及効果は絶大です!

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