私たちはつい「いい人」には共通の基準がある
と思いやすいのですが
実際は
その人が何を安心と感じるかによって
「いい人」の基準はかなり変わります。
例えば…
ある人にとっての「いい人」は
優しくて共感してくれる人かもしれません。
でも別の人にとっては
必要以上に踏み込まず、距離感を守ってくれる人
の方が安心できることがあります。
また
・決断力がある
・引っ張ってくれる
・ハッキリしている
そんな人を「いい人」と感じる人もいます。
特に、
不安が強い時や迷っている時は、
『安心して任せられる人』
に惹かれやすくなることもあります。
つまり、人は
「自分にとって安心できる相手」を「いい人」と感じやすいのです。
ここ、すごく大事なポイントです。
人は単純に「性格の良さ」だけで
相手を見ている訳ではありません。
👉 一緒にいて落ち着くか
👉 無理をしなくて済むか
👉 自分らしくいられるか
そういう感覚も含めて、
「この人、いい人だな」
と感じていることが多いんですね。
だから、人間関係はズレることがあります。
例えば
あなたが「優しい」と思っている相手を、
別の人は
👉 「距離が近すぎる」
👉 「おせっかい」
と感じることもあります。
逆に、
あなたが「冷たい」と感じる相手を、
別の人は
👉 「さっぱりしていて楽」
👉 「境界線を守ってくれる」
と感じているかもしれません。
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人はそれぞれ
安心できる距離感も
求める関わり方も違います。
だから、
👉 「全員にとってのいい人」
になるのは、実はかなり難しい。
優しい人ほど
「相手にとってのいい人」でいようとして
・気を遣いすぎたり
・合わせすぎたり
・期待に応えようと頑張ったり
しやすいです。
でも
全員に合わせ続けると
だんだん「自分」が分からなくなってしまうことがあります。
■ 大事なのは
■ 「誰にでも好かれること」ではなく
■ 「安心できる関係を選べること」 です。
人間関係って、
「正解の性格」がある訳ではないんですよね。
だからこそ
👉 自分はどんな人といると安心するのか
👉 どんな距離感が楽なのか
を知っていくことは、とても大切です。
相手が悪い訳ではない。
自分が悪い訳でもない。
ただ、
👉 求める距離感
👉 安心の形
👉 心地よさ
が違うだけ、ということもあります。
人間関係って
「どちらが悪い」という話ではない時ほど
整理が難しかったりしますよね。
・私は気にしすぎ?
・相手が悪い訳じゃないし…
・でもなぜか疲れる
そんなふうに、気持ちがぐるぐるすることもあります。
あなたのお話を聞きながら、
気持ちの整理や、
人との距離感について
一緒にゆっくり考えていくこともできます☺️
無理に答えを出さなくても大丈夫です。
今日も読んでくださり、ありがとうございました✨