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【さあ、どうなる!】停滞期とたらい回し感#90

こんばんは!楠木詩織です^^*今日は雑談です^^病院で相談してたりする同士さんいましたらどこか参考になる機会があったらとおもいシェアします^^。なことを書いてみたいと思います^^。どうぞお付き合いくださいましたら嬉しいです♬いま、停滞期です!いろんなことに停滞を感じています。各分野停滞期(゚д゚)!ここ数年めちゃくちゃ悩みまくりの経験から言ってみれば軽いは軽いと思いますが人間が悩んでるって、小さくても人による大きさだとしても大きいです。自分のことだから解決?流れるまでまた自分に付き合って行きます。わたしはカウンセリングじゃないらしいのですが生活相談を病院で受けています。そしてお医者さんの診察も受けてもともと家庭環境は良くない中で大きくなってきたのですが少しづつ良くなり、でもまだよくなかったりしつつ親とは距離感を調整してやり取りはしています。「相談先がいっぱいあっていいね!」な感じの環境なのですが最近この相談先の多さと関係性にも停滞感?なのか少し困っていたりします。どうしたらどうなるのか打開策も思いつかずずーっと同じメンバーの中の籠の中で様々な論争に迷っています。・診察は5分以内でまとまらないといけない(そして先生の言った言葉を延々と意味を1ヶ月考察し続けている)・生活相談は意味合いをお互いの取り違えにならないためには時間が短い(以前は1時間だったのですが30分になってから行き違いが大きくなっていっている気がします。)・親は親で親ではない部分も多いので割愛。そして病院と先生も、生活相談の福祉士さんもめちゃくちゃ環境が良いのはわかるのですがあまりにも古風ではあります。「すっっごい昔
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「自分軸」ってなに

こんばんは。LAMPLIGHTER(ランプライター)という屋号でタロット占いを中心としたサービスを提供しております。タロットリーダーのRachel(レイチェル)と申します。ブログに一瞬でも立ち寄って下さりありがとうございます!第30回のブログは「自分軸って何」をテーマに投稿します。なんだかんだで、ブログが30本目に突入しました(^_^)飽き性の私が更新を続けているのも読んで下る方のお陰です。お粗末なブログではございますが引き続きよろしくお願いいたします。占い稼業で断トツご相談が多いのが恋愛。ライトなご相談からヘビーなご相談までお悩みは千差万別です。恋愛の悩みは本当に苦しいですね。恋愛相談は9割女性です。女性は好きになった人に対して基本的に甘くなってしまうんですよね。私もそうです。遺伝子レベルで組み込まれた行動習性なのかなと思ったりします。ダメだと思ってもしがみつくのは本人の意思の弱さというより、そういった習性を持っている生き物だから一定仕方ないと解釈しています。なので、そういった方に対していわゆる正論で諭したとしても、どうにも止めれないのですよね。少し話が逸れましたが、ここから表題の話に移ります。恋愛に限りませんがご相談を受けていて「自分軸」という言葉に苦しめられている方が多いように思います。ご相談の中で「自分が無くて嫌になります」「自分軸が大事だと分かっているんですが、どうしても彼がどう思うのか気になります」と申し訳なさそうに仰るクライアント様をしばしばお見掛けするからです。自分軸とはなんでしょうか。調べてみました。「自分軸」・・・「自分はどうしたいのか・どうありたいのか」と
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自分を認めることの重要性

自分で自分を認めるって何?と思うでしょうが、この自分の全てを認めるという自己認知が自己肯定(自己受容)なのです。人は他人の事はよく見えますが、自分の事は案外見られないものです。 自分の事を棚に上げて、他人の事ばかり言ってる人を見かけませんか? そういう人をみて、この人自分の事を言ってるんじゃないのかな?自分の事が全く見えてないな?と思った事はありませんか? 自分の事が見えると言う事は、自分を認める事なのです。 自分を認められる人は、自分の良い所と悪い所の全てを、自分自身で認め受け入れて「自分・自我」(以下、自分に統一します)を確立させます。この自己肯定が出来ていないと、自分の良い所、あるいは悪い所の一部分しか認知(自覚)できなかったり、自分に都合の悪い事を忘れたり、聞こえてなかったり、記憶を改ざんしたりしてしまい、一貫した「自分」が定まらなくなり自己承認できなくなります。 「自分」が不安定な危うい存在だから、現実感を持てなかったり常に誰かに認めたもらいたい。褒めて欲しい。という承認欲求が他人に対して強く出てしまいます。 そうして常に誰かに認めてもらう事で、「自分」を確立させようとするからです。 そして不安定な危うい存在の「自分」は常に他者承認に依存してしまい、他者承認された自分が本当の「自分」なのだ錯覚してしまい本来の「自分」を見失います。 また、他者承認を必要としない人の場合は、自分の一部だけを「自分」とみなし自己承認してしまい、自分の自慢話ばかりしたり高級品で着飾ったりして「自分」を大きく見せようとするものです。 これを※自己顕示欲を言います。※自己顕示欲 自分以外の周りの
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