怒りが止まらない時の、朝散歩・マインドフルネスの効果

怒りが止まらない時の、朝散歩・マインドフルネスの効果

記事
コラム
ふと過去のイヤな出来事を思い出して
怒りのあまり、頭の中がいっぱいになる事ってありませんか?

多少のイヤなことは“お互い様”で流せるものですが、
そのバランスが崩れるとそのお互い様が成立せず
なんだか自分ばかりが損をしている状況の時には
イライラが募る時があります。

・こちらの事情も知らずに怒鳴ってきた上司の態度
・仕事のトラブルで問題を自分になすりつけた同僚の顔
・思い出したくもない学生時代の同級生と街中で顔を合わせた
・親からの電話でイヤな過去を思い出してムカつく
・配偶者の態度があからさまにモラハラすぎてムカつく

などなど‥

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私がブログでもオススメしている朝散歩ですが
先日お伝えした様に
太陽光が体内時計を整え、セロトニン分泌を促すだけでなく
歩幅や呼吸を整えて「いち、に、いち、に」と歩く事で
マインドフルネスと似た効果が生まれます。

それは、脳や神経を落ち着けるという事。

朝散歩で歩幅や呼吸を整えて歩いていくと
段々とマインドフルネスの様に心が落ち着いてくるのですが
同じ様に前日のムカつく事だったり昇華されていないイヤな思い出が
湧き上がる事があります。
せっかくの朝の空気を楽しめず、気持ちがぐちゃぐちゃになる事も。

実はマインドフルネスにも同じ現象があります。

マインドフルネス、つまり瞑想と同じなのですが
静かに座っていると、いろんな感情が湧き起こってくるものです。
なぜなら脳は常に活動しているから。
ただ、湧き上がった時にその感情を持続させるのではなく
「こういう事があった」と事実だけを受け止めて
あとは心臓の鼓動や手足の重さなど身体を感じながら
身体の外にふんわり流していく、というのがマインドフルネスです。

では、散歩の時はどうすればいいのか、といいますと
イヤな事を思い出した後に足の感覚に集中して「右、左、右、左」と
身体に集中するようにするのです。
ポイントとしては、そのイヤな事について考え続けたり
逆に無理に止めようとしないで、とにかく足の感覚に集中する事。

気持ちが自然と落ち着いていきます。

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一番最初に、朝散歩の効果を書きましたが
それ以外に、
・体を動かすことでストレスホルモンを消費
・思考と感情の通り道、溜め込まず流すための通り道を作る
といった効果もあって
散歩中の気持ちの乱れは
「歩きながら溜まった感情を処理している、排出プロセスの1つ」
にもなります。

思考と感情の通り道が出来る事で、排出プロセスが生まれるという事。

こういった朝散歩の時間としては15分くらいが目安と言われています。
毎日忙しいと、習慣にするには負担に感じる時間ですが
ストレスが溜まっている時には
お仕事が休みの日にでも続けてやってみると
慣れてきた頃には気持ちがスッキリして効果が期待出来ます。

心は放っておくと疲れます。だから、戻す時間を作る。
朝散歩はそのための一番やさしい方法です✨

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