善意の言葉なのに、なぜか苦しくなる理由

善意の言葉なのに、なぜか苦しくなる理由

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こんにちは ☘
寧々です。


血のつながりはないけれど、
『 家 族 』という距離感の中で
なんとなく、息苦しさを感じること。


善意の言葉に包まれているはずなのに、
なぜか、心が重くなることがあります。


説明しにくいけれど、
関わるたびに、
心が少し削られていくような感覚。


それは、決して
あなたが弱いからでも
気にしすぎだからでもなくて。


私は最近、それを
「シンカンハラ(親族間ハラスメント)」
と呼んでいます。

※これは、私自身の感覚を整理するために使っている呼び名です。


シンカンハラとは、
親族という立場や関係性を使って、
相手の人生や選択、プライバシーに
過度に踏み込んでくること。


表向きは
「心配しているだけ」
「家族だから」
「普通はこうだよ」


でもその言葉の奥で、
こちらの感覚やペース、
境界線が、静かに踏み越えられていく ―― 


・お金や働き方のこと
・家庭の事情
・価値観や選択への口出し


断りにくく、
距離も取りにくく、
我慢するしかないように見える関係。


でも、
不快さや消耗が続くなら、
それは「個人の性格」ではなく、
構造の問題 なのかもしれません。


この感覚に、名前をつけてみたことで、
私は少し楽になりました。


「私がおかしいのかな?」
「家族なんだから我慢?」
そうやって、
自分を責めなくてよくなったから。


名前をつけることは、
誰かを攻撃するためじゃなくて、
自分の感覚を守るため。


もし今、
親族との関係で
言葉にできない違和感を
抱えている方がいたら。


それは、
あなたが冷たいからでも、
未熟だからでもありません。


ただ、
境界線が必要なだけ。
今は、守る選択でいい。


もし
どう守ればいいか
分からなかったなら、


まずは、
『これ以上傷つかない距離 』
を選んでみる。


必要な人に、
必要な距離と、
静かな安心が届きますように。

――――――――――

追記として、
今朝、心に残ったことをひとつだけ。


人は 時々、
自分の気持ちや立ち位置に
迷うことがあります。


そんなとき、
私は今でも、
オラクルカードに
問いかけることがあります。


答えを決めてもらうためではなく、
自分の感覚を取り戻すために。


今朝引いた
人間関係 のカードは、
「駆け引き」。


対等じゃない場では、


丁寧に話しても
誠実に答えても
分かち合おうとしても


なぜか、
こちらだけが消耗していく。


それは、
努力が足りないからではなくて、
構造が、最初から少し傾いているから。


今日のオラクルは、
「どう対応するか」より前の段階で、


―― そこは、
あなたが自分を使って
頑張る場所じゃないよ。


そんなふうに、
静かに線を引いてくれた気がしました。



寧々 ☘


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