超高齢化社会...老いた親との付き合い方

記事
コラム
幸せを呼ぶ占い師 鈴音 と申します。

私は現在54歳です。

昨夜は実家に泊りました。
実家には83歳の母がひとりで暮らしていて、
きょうだいが交代で手伝いをしています。
実家はバスも電車も通らない田舎にあります。
スーパーもコンビニもありません。
母は車に乗りませんので、買い物難民です。

昨日は仕事を早めに切り上げて家族の夕食を作り、
そこから少し取り分けて実家に持っていきました。
ほかにも肉や魚、牛乳、卵、パンや果物など母が好みそうなものを買い込んでいきます。

私が子供の頃は、祖父母に両親と4人兄弟で8人家族でした。
田舎ながらの広い家を今は母が一人守っています。
長男である弟が跡を継いでいますが体調を崩しているので、
嫁に出た三人の娘たちが母の買い出しや畑仕事の手伝いをしているのです。

こうなって、ずいぶん弟に頼っていたことを気づかされます。

父は15年前に67歳で亡くなりました。
その後、祖母に認知症の症状が出て、母はずいぶん苦労しました。
三人の娘たちは、そのころそれぞれ忙しくて、
介護の手助けができませんでした。
今になって少し時間の余裕ができたので、
できることをできるだけ手伝うようにしています。

今朝は5時に起きて、母と畑に行きました。
収穫の手伝い、草取り、ゴミ捨てと2時間くらいして、
雨が降り始めたので家に戻りました。

朝食を食べた後、高いところにある戸棚の整理をしました。
身長が170cm以上ある私が椅子の上に上がらなければ手が届かない戸棚です。
中になにが入っているのか母にも見当がつかないようでした。

まず、いただきもののフキンが大量にありました。
高級品ではありません。商店の名前が入っているものや、
預金をしたときの粗品にいただいたものです。
次にタッパーウェア。
なぜか蓋のないものがいくつも重ねてありました。
そして缶に入った海苔。
高級品ですが、賞味期限が切れて15年経っています。
ボウルがいくつか。
ホーローのもの、プラスチックのもの。
箱入りのガラスコップ10客。
箱に入った、レンジで使える蒸し器もありました。
プラスチックの弁当箱も出てきました。

高い戸棚から出して床に並べると、母は「要るものがあれば持って帰りなさい。要らないものは元に戻して」と言いつけました。

大量のフキンをいただきました。
ガラスコップと蒸し器もいただきました。
海苔はもう食べられないのではないかと言うと、あぶれば食べられるというので「佃煮にするからちょうだい」といただきました。
タッパーウェアも、穴の開いたボウルも欲しいと言って持って帰りました。

ほかにも戸棚はありますが、今日はここまでにしてほしいと言います。
また来るねと実家を後にしました。

家に帰るとさっそく、海苔と蓋のないタッパーウエアと穴の開いたボウルは捨てました。
フキンは洗ってみます。
ガラスコップと蒸し器は新品のようなのでリサイクルショップに持っていってみます。

母は年の割にしっかりしています。
掃除、洗濯はきちんとしているようですし、料理もまだ自分でできます。
すこしだけ手伝いをすればひとりで暮らせます。
もしも残ったのが父だったら、とてもひとりでは生活ができなかったでしょう。

次の週末は妹が行って草刈りをしてくれるそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
下の♡マークをポチっとしていただきますと励みになります。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら