幸せを呼ぶ占い師 鈴音 と申します。
4人の子供を育て上げた『ベテラン母さん』でもあります。
今はもう、子育てを卒業しましたが、
夏休みやお盆休み、お正月、GW、とにかく子供が家にいる、という現実。
子供が小学生までは、うんざりするような時期でした。
ダラダラゴロゴロする子供たち。
三度の食事もたいへんです。
宿題をするように言っても「わかった」というばかり。
仕事ははかどらないし、いつもではなくても適当にはどこかに連れて行かなくてはいけません。
義父母と同居していましたので帰省のストレスはありませんでしたが、義弟家族が帰省するのでお接待をするのが負担でした。
帰省するのもたいへんだと思います。
混雑する新幹線に乗ってはるばるやってきて、気を遣うのですから。
義妹は「手伝いましょうか」と言いますが、大家族の食事は桁が違います。
唐揚げ2キロ、手作り餃子は120個、ポテトサラダのジャガイモも2キロは使います。
都会育ちのおっとりした義妹は、古い台所の大鍋の前で料理する私を見て、魔女のように見えたのではないでしょうか。
話しが逸れましたね。
休みの日に子供と過ごすのがストレス、という話でした。
長期休みになると子供を連れてよくキャンプにでかけました。
アウトドアが好きだったわけではありません。
宿泊費を抑えるためには、キャンプが安上がりだったからです。
ホテルに泊まって食事も外食にすると、何万円もかかります。
キャンプ場に泊まって、夜は肉を焼いて食べ、朝は目玉焼きを焼いて食べれば6人家族でも2万円かかりません。
もちろんグランピングなんておしゃれなものではなく、野宿という感じですが。
目的地はユニバーサルスタジオジャパンでも、近隣の観光地でも、2泊3日の旅でも、どこでもいいのです。
経済的に贅沢はできなくても、どこかに連れて行ってそれなりの思い出を作りたかったのです。
今なら安上がりな民泊も試したいですね。
このようなことを書くと、すごくいい親みたいですが、
そんなことはありません。
旅行に出ると子供は喜んではしゃぎます。
そして大騒ぎをしますので、親は怒ります。
旅行に出る前には、夫と「怒らないようにしようね」と誓い合います。
4人のはしゃぐ子供を前にすると「静かにしなさい!」「散らかさないで」「ケンカをしない!」とひっきりなしに怒るはめに。
そして帰るとぐったりしても洗濯、キャンプ道具の手入れとすることがたくさんあります。
準備に疲れて、道中も怒り疲れ、後かたづけにも疲れる。
そんな家族旅行を何度もしてきました。
キャンプをして夜空を見上げ「あれが北斗七星、あれが白鳥座」
と子供たちに教えたせいか、星を見ることが好きな子供に育ちました。
だから何というわけではありませんが、心豊かな子に育ってくれたなら、
疲れたかいがありました。
先のコロナ禍で、学校が自宅待機になったとき、
上の3人は大学生で下の子は高校生でした。
それなりに大変でしたが、子供が小学生、保育園児の時コロナ禍だったらと思うと怖ろしいですね。
コロナで、ではなく子育てのストレスで死にそうです。
子育て中の親御様、たいへんですよね。
手抜きでもいいのです。
できるだけ、笑って子育てしてくださいね。
それでも苦しい方、ご相談くださいね。