第2章 ② 話し合いにならない話し合い 1

記事
コラム
こんばんは~タカ3@です(^0^) 寒さ厳しい1月も早、半ば・・・。
年が明けて、もう半月が経ちますね。 月日が経つのが早く感じるのは
お年を召しているからなのか?! または気忙しい毎日を過ごしている
からなのか?!(;゚ロ゚)  
寒さ厳しいこの時期、回りでも風邪やインフル、胃腸炎など・・・
体調を崩されている方も多いです(>o<) 
健康が第一ですので、どうか皆さん御自愛くださいね。 

第2章とあいうって、今日のブログはどん底彼女(奥さん)が
職場の同僚宅に2泊し、我が家に帰ってきてからのお話です。 

ずばり、「話し合いにならない話し合い 1」と言うタイトルです!!

どん底彼女が二日ぶりに自宅に戻り、彼女との話し合いをしたのですが
あいもかわらずの内容をお話しますね(..;) 

金銭の無断引き落としに関して、発覚当初に言っていたことは・・・

①どん底彼女の次男の留学に使った。 その留学の手付金に使った。
②息子に使ったから、もうない。
③あなたはいつか、銀行に行くだろうと思っていた。
④家から出て行くので、次の日に荷物を取りにくる」
⑤残金○○万円もあれば、十分でしょ!!
⑥この家にお金なんてないでしょ!!! 

まぁ、今思っても酷い話ばかりで職場の同僚宅に逃げていきました。

帰宅後の話し合いの中で、また違った話をしてました。
彼女の言い分は・・・・
①息子の留学費用に関して、実兄に相談したら「出してやれ」と言われた。
②次男の父親と連絡し、次男の留学の話をしたら元旦那さんも再婚し、
 子供が生まれてお金が掛かるので、もう援助は出来ないと言われた。
 (都会に住む長女の家賃は元旦那さんが社会人になるまで払うとのこと) 
③彼女の母親の保険金は、実兄が借金を作って逃げたので
 どん底彼女の叔母にあたる人が肩代わりしてくれたので、保険金を
 叔母に預けてある。 その叔母はお金持ちなのと高齢であるので
 預けたお金は、いずれ戻ってくる。 

はい!全くもって、意味不明な文言を並び立てる始末・・・・。
①のどん底彼女の息子に会ったことも話したこともない僕は勝手にお金を
使われる意味も分からないし、結婚し旦那となった僕に何も相談もなく
元旦那と電話で話して勝手に決める意味も理解出来ませんでした。 
また、叔母さんが裕福だとか高齢であるとか、会ったこともない人の話を
されても、???だったし、仮に本当に彼女の母親の遺産(保険金)が
あり、戻ってくるかもしれないのですが「いつ?!」なのかも不明。 

こんなやり取りをしていたのでした。 このやり取りに関しては
携帯のアプリで録音しておいたのですが、後から聞いても
全く意味不明なとんちんかんな言い訳を並びたてるだけでしたね(>_<)

それに結婚前に言っていた彼女の預貯金も、息子のために使ったので
ないと言われ、残金に関しては20万足らず・・・とのことでした。 

えっ?! いい年したおばさん(どん底彼女)が預金が20万足らず。。。 

しまいに、貴方も色々と使ったでしょ!!と言う始末・・・・・。
開いた口が塞がらないとは、まさにこの事でした。 

僕としては取ったお金の返却を求め、全額返金を要求。 
当たり前の話なのですが、なんだかんだと言い訳やつじつまの合わない
話を繰り返す、どん底彼女(>_<) 

全額返済ならば、許すとだけ伝えました。 この日の話合いは、全くもって
意味不明な事ばかりでした。 
ただ、彼女は僕の信頼を裏切ったのは事実です。 
僕が独身時代にコツコツと貯めていたお金を無断で降ろし、
降ろした金額も200万を遙かに超える「大金」です。 

そのうちの50万が降ろした後、事件発覚前に入金されてはいたのですが
残りのお金は「どこに?何に使ったの?」という疑問だけが残った
1日目の話合い・・・。 

残りは銀行にあるとは言っていたものの、話も変わる彼女の事を
信じることが出来なくなっていましたね。 

次の日も、彼女の帰宅を待って「話し合い 2」が行われるのでした。 

またこの「話し合い 2」でも、意味不明&理解出来ない話が
繰り広げられます。 

この話は、結婚&入籍後わずか3ヶ月半の出来事でした。 

信用し預けたお金を無断で降ろして、その言い訳がめちゃくちゃ(>_<)
話し合いの中で、子供達の連絡先を教えて欲しい!と何度言っても
「あなたには教えられない」
「子供達が教えないで欲しい」と言ってる。 

そう、後で分かるのですがこれも全て「嘘」だったんです。 
次の日の話し合いで、またトンデモナイ言い訳や作り話が沢山出てきます。 

今日はこのへんで・・・・。 この続きは、明日または明後日には
ブログを書こうと思っています。 
上手く伝わるかも分かりませんが、良かったら続きを見て頂けると幸いです。 

過去の日記を見ながら、時系列を確認し、彼女の言い分を克明に思い出して
ブログとしています。 

僕をどん底の淵へと落とした「どん底彼女」の話は、まだまだ序の口です。 
精神異常者なのか?!と思える程の彼女の作り話と僕に対する
モラハラやパワハラは、結構酷いです(>o<) 

では、また~
タカ3@でした。 


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す