ヴェーダ占星術で月の位置が果たす役割

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インド占星術における特定の月の宿(星座)を指す概念をナクシャトラといいます。
天空を27の区画に分割し、それぞれの区画をナクシャトラと呼びます。そして、月が特定のナクシャトラに位置することによって、人間の運命や性格に影響を与えると考えられています。

それぞれのナクシャトラには、支配する神、動物、シンボル、性質などが割り当てられています。また、1つのナクシャトラはさらに4つのパダ(区分)に分けられます。それぞれのパダにも支配神、動物、シンボルなどが割り当てられています。
西洋占星術のサイン(星座)よりも細かい区切りであり、より個人の特質を捉えることができます。

以下に、27個のうちの幾つかのナクシャトラを挙げてみましょう。

☆アシュビニ ナクシャトラ
星座:牡羊座
神話的シンボル:馬

☆ミリガシラ ナクシャトラ
星座:双子座
神話的シンボル:頭

☆アーシュレーシャ ナクシャトラ
星座:蟹座
神話的シンボル:蛇

☆ジェーシュタ ナクシャトラ
星座:蠍座 
神話的シンボル:長者

ヴェーダ占星術では、この様に月の位置が重要な要素となっていますが、これに加え、インドの12の星座「ラシ」と、ラシを更に9つに分割した「ナヴァムシャ」の星座という、重要な要素があります。

非常に複雑な要素が絡み合い相互に影響を及ぼしながら、私たち一人ひとりの人生が作られていることが伺い知れます。

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