おはようございます。
昨日から8月になり、今日は朝5時半から活動しています。
これまで夜型だった生活を朝方へシフトチェンジ中です。
今日は私が扱っている「色彩心理」と「自己表現」について、個々の簡単な解説と関連性をお話させていただきます。
【色彩心理とは?】
色を五感を使って捉えたときに感じること・思い浮かべること、どんな印象を持つかです。
例えば「赤」を見た時に…
・温かさを感じる
・トマトを思い浮かべる
これが色彩心理です。
赤には炎や太陽のイメージもありますし、その燃える様子から活力の象徴などにもなっています。
こんな風に色には一つ一つ、多くの人がもつイメージ「共通認識」があり、それを元にキーワードやメッセージを作ることができます。
他にも複数の色を見た時に…
・赤より青の方が落ち着く
・明るい色より暗い色のものが重そうに感じる
こんな風に感じることも当てはまります。
色の好き嫌いも、個々の色に持つ印象から来るものなので色彩心理のひとつなんです。
【自己表現とは?】
自分が考えていること・感情や伝えたいことを表すことです。
本来、表現方法は言葉だけでなく声色や身振り手振り、絵描く、歌を歌う、物を作る…などなど、たくさんあります。
そして自己表現力が重視されるのは、コミュニケーションの場。
1対1ではなく自分以外の対象がいるときに発揮されます。
だからこそ苦手意識を持つ人が多いのですが、この対象も別に1人ではなく様々。
目の前の相手はもちろん、目の前にいない相手だって対象です。
世間の大衆、特定のターゲット、インターネット上でやり取りしている友達やフォロワーなども自己表現力を発揮する相手になります。
※自己表現は自分のことを表に出しますが、行き過ぎると「自己主張」になるので気を付けないといけないところです。
【色彩心理と自己表現】
さて、色彩心理と自己表現がそれぞれ分かったところで、2つの関連性についてお話していきます。
実は「自分を表現しよう」と言うと抵抗感を持つ人も少なからずいらっしゃいまして、恐らくこんな不安を抱えているのではないでしょうか。
・そもそも話すのが苦手で何て言っていいか分からない
・自分を全面的にさらけ出さないといけない気がして怖い
自己表現は何も全てをさらけ出すことではなく、必要な時に自分の意見や思いを伝えるということです。先ほど話したように表現方法である伝え方は様々ですが、一番苦労する手段はやっぱり「話すこと」だと思います。
ただ話すとなるとハードルが高いのですが、そこに「色」が加わるとどうなると思いますか?
さきほど色彩心理で話したように、色には元々みんなが持っている共通の認識があります。
なので、「暑いのと寒いのならどっちがいい?」なんて質問をするときは、赤か青のどちらかを選ぶことで意思表示が出来てしまいます。
こんな風に色は自分の意志・意見を表すのに使えるんですね。
さらに、0から言葉を紡ぐのが難しい場合は、色が持っている意味に自分のことを重ね合わせることで、言葉にしやすくなるという利点もあります。
色彩心理は自己表現を手伝ってくれる大事なツールなんですよね。
最後に、、、
実は私2つ上の姉がいまして、これがおもちゃやお菓子を結構親に容赦なくねだるタイプでした。
大声で泣く姉の姿と困り果てる母親の姿を見て、幼いながらも「私は我慢しよう」と決意し、自分が我慢をすることで親を困らせないし喜んでもらえると思いました。
それがきっかけで、我慢をすることが正しいと思うようになりいつしか自分を抑えることが当たり前になっていました。
当時は成長するにつれて自分を出さないといけない場面でどうしても自己表現がうまくできず、苦しい思いをたくさんしました。
今でこそこうしてブログを書いたり、カラーセラピストとして人前に出ることが多くなりましたが、活動をする前は結構苦労したものです。
私がこんな経験をしたからこそ、
「自分を抑えてしまっている人に何かできることがないか?」
という思いからサービスの提供を始めました。
『色彩心理を使った自己表現レッスン』
今日のお話が気になった人、もっと知りたい人はぜひ見てみてください♪