ホームページを作る時に注意すること その3:ページ構成

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ビジネス・マーケティング
シリーズ第三弾

ページの構成




一般的なページ構成として
・ヘッダー(ナビゲーション)
・トップ画面
・各コンテンツ
・フッター
で構成されていることが多いと思います。

さて、それぞれの要素に必要な考え方を見ていきます。


ヘッダー



ヘッダーはページ一番上で、多くはロゴとナビゲーションバーを含みます。
ロゴを押せばホームのトップ画面に戻る事は広く認知されており、ユーザーがページを深く探っていってもすぐに戻ってこられるという安心感を与えます。

ナビゲーションバーには各カテゴリーが分かれており、ユーザーが欲しい情報のカテゴリーがすぐにわかるようになっています。

ここでの注意店は、明確である事です。
ロゴが押せなかった場合、ユーザーはトップ画面に戻ろうと戻るボタンをたくさん押す事になり、ストレスを感じます。そこで戻る事をあきらめ、ホームページから離脱します。

ナビゲーションバーはさらに注意が必要で、お店がもっている情報を煩雑に並べてしまうとわけがわからなくなります。
逆に整理しすぎていくつも階層ができてしまうようなナビゲーションもストレスを与えることになります。

何事もバランスです。

ユーザーが求める情報は何か。一つの商品に対して即座にアクセスできる導線をしっかり考えましょう。


トップ画面



ウェブサイトの顔とも言える部分であり、訪問者に最初に目に入る重要なエリアです。

人はホームページを訪れた時、0.5秒で自分に興味のあるものかどうかを判断すると言われています。
つまり、最初の0.5秒で目に入るトップ画面は、その後ホームページを続けて見てもらえるかどうかが決まる重要なファクターなのです。

では具体的にどうすればいいか。

ここで前回ブログに書いた「ターゲティング」が非常に有効に働きます。
例を挙げてみましょう。

例:レストランの場合(季節は冬)
飲食店のホームページを見るとき、ユーザーが一番欲しい情報はなんでしょうか?

季節を冬としたとき、まず暖かそうな食事。
スープやお鍋、シチューの写真があれば、ユーザーは「このお店には暖かい料理があるんだ」と認識します。

次に人数。
メインが一人客で回転が速いお店なのか、カップルで高めの食事をじっくりと楽しみたいお店なのか、家族大人数でちょっと騒いでもいいお店なのか、戦略が大きく変わりますね。
それを連想させるイメージ画像があると「このお店は今自分が求めているお店だ」とホームページをゆっくり見る事になるでしょう。

ここで大事なのは、メニューを数点見たユーザーが欲しい情報を見つけた後にすぐにアクションを起こせる導線が必要です。

せっかく良い料理で興味を持ったお店でも、どこに電話番号が書いてあるかわからない、予約の方法がわからない、どこにあるのかもわからないようなホームページでは、あきらめて類似店のホームページに移動してしまうでしょう。

ここまでがトップ画面の重要な役割と言えます。


各コンテンツ


よりお店を知ってもらうための情報を書きます。
ここでもだらだらと書くのではなく、小さなタイトルとそれに関連するイメージ、一言で端的に表現します。
動画を使うことも非常に効果的です。

ここもアクションを起こせる工夫が必要です。
レストランのメニューを表示するのであれば、じゅ~とおいしそうな音が出る動画を見てもらう、他のメニュー一覧ページに飛ぶ、クーポンの出るLINE登録を促すなど、それぞれに合うものを考えましょう。


フッター


フッターは実はとても大切な役割があり、ホームページ全体を見渡せるサイトマップとして使うのが効果的です。

綺麗にカテゴライズしたつもりでも、ユーザーからすれば自分の欲しい情報が何にカテゴライズされているかなどわかりません。
しかし、フッターに欲しい情報の文字を見つけられれば、そこをクリックするでしょう。

大量の商品を一つ一つ書くことはできませんが、ナビゲーションバー以上に詳細なカテゴリまで書くことで、ユーザーが好きな場所から好きな場所へ簡単に移動することができ、結果ホームページ内に長く滞在してもらえるということです。


まとめ


ページ構成には、所謂「王道パターン」があります。
デザインに精通している人ほど、この王道パターンが面白くないと感じ、奇抜なページを作りたがります。
自身のポートフォリオサイトや趣味のサイトであればそれは素晴らしい技術向上になりますし、見ていて面白い技術は山ほどあります。

反対に企業向けページがあまりにも奇抜だと、ユーザーは混乱し、混乱はストレスとなり、離れていきます。
どうしても遊び心を押さえられない時は、専用のミニゲームページを作るといいかもしれません。
それは何度もページを見に来るきっかけになりますし、運試しで割引クーポンが当たるなどすれば、購買意欲の刺激につながる素晴らしいものとなるでしょう。

次は、お問い合わせについて書いていきます。
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