本当に『優しく』すると嫌われるよ

記事
学び
優しさって何だろう。

・困っている人を助ける
・人の気持ちを思いやる
・いつも励ましてくれる

たぶんこのような人が世の中では優しいと言われる代表的な印象の行動。
私もそういう人になるように生きてきたし、教育も受けてきました。
いつでもどこでもそんな人が推奨されましたね。

困っている人を助けるのは、当たり前。
ですか?
例えば、抱えきれないほどの荷物をもって駅の階段を、苦労して降りているおばあさんがいれば、当然助けます。

でも、あえて手を出さない方がその人の成長・訓練になると思えば、手を出さないことも優しさです。
その人は、そうやって生きていかなければならないからです。
必ず誰かが助けてくれるとは限らないから。
強さを身に着ける。
「知らんぷりする心根」ではないんです。
その人の成長を願って、助けないのです。

人の気持ちを思いやる。
思いやるから、苦言を呈さなければならない時があります。
口当たりのいいことばかり言っていても、その人は勘違いをしたまま生きていってしまいます。
その人のことを思うなら、マズいと思うところは伝えてあげるのが優しさです。
温かい言葉が必要な時は、思う存分よりそってあげるといいです。

励ましも同じ。
励ますだけが優しさではありません。
叱咤して心の癖を教えてあげることが、その人の成長になると思えば、
嫌われるのを覚悟で伝える。

嫌われるの怖いですよね?

悪く思われるって、一般常識ではネガティブなことだし、自分は傷つきます。
心は痛いですよ。
自分のことも相手のことも信じる強さが必要。
言葉は悪いけど、本当の優しさって甘っちょろくないんです。

これは、これまでの人生で私が学ばせてもらったこと。
口酸っぱく言われ続けたことです。

私はACなので、恐怖と自分蔑視が土台になっています。
それでも痛い怖いを乗り越えられるように自分と向き合い、世の中に貢献できる人になれるよう、
精進しようかな!












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