✼••┈┈┈┈••✼ 白い子猫ちゃんを無事保護したけれど ✼••┈┈┈••✼
さあて、困った、バスタオルに包んだ子猫ちゃんをどうしたらいいものだろうと、途方に暮れたが、まごまごしているわけにはいかない。
子猫ちゃんは、随分と衰弱している様子で、その日の朝方は小雨が降っていたものだから、前身濡れて、痩せて衰弱した身体をなおさら貧相に見せさせる。
6月とは言え、早朝の雨にあたった身体は冷たかろうと、わが家の浴室に連れていき、大きめの桶を用意し、お湯を張り、汚れて冷え切っているであろう子猫ちゃんの身体を優しく、優しく洗おうとするのだが、これがなかなか思うように洗わせてはくれない。
洗い終わるのに、小一時間くらいはかかっただろうか、子猫ちゃんの身体をバスタオルで拭き、ようやく、やれやれと、ほっと一息つき、何か食べ物を与えなくてはいけないと思ったのだが、わが家には子猫ちゃんに与えるような食べ物が見当たらない。
強いて言うなら牛乳ぐらいならば大丈夫だろうかと考え、子猫ちゃんを浴室に
置いたままにして、キッチンに牛乳とお水を用意しに行ったのだった。
お水と牛乳を用意して浴室に戻ってくると、きれいになった子猫ちゃんがミャウミャウと泣いて、近寄ってくるのだが、捕まえようとすると後ずさりする。
このまま、子猫ちゃんを浴室に入れておくわけにはいかないので、一時生活する場所として【はなちゃん・ななちゃん】が大きくなるまで、家の中で使用していたケージを出して使うことにした。
※ 因みに【はなちゃん・ななちゃん】は保護犬の姉妹だ。生後2ケ月ぐらいでNPO法人さんよりお預かりしたのだった。お預かりした当初は、あまり大きくならないとおっしゃるので2匹のお嬢さんをお預かりしたのだが、なんと、今は17Kgと16Kgの中型犬に成長してしまっている😅💦💦💦
ゆえに2匹仲良く、3帖ほどの屋外の屋根付きケージで生活し、庭先を自由に闊歩している状況なのである😅😅💦💦💦・・・・・※
2階の部屋にしまっておいた【はなちゃん・ななちゃん】が使用していたケージを1階に降ろす作業が、これまた大変だった。
一つ一つのフェンスを部屋から廊下まで取り出してきて、まとめ置き、それらを、今度は、一つ一つ持ち上げ、階段の壁と階段に当たらないように降ろす作業は、特に腕の筋力を非常に使い、汗だくだくの大仕事だった。
【2・3日は身体が痛くて悲鳴を上げた(>_<)】
ケージを2階より降ろし、組み立てが終了したころには、もう10時になっていただろうか。
ひとまずは、ケージの床の一か所に新しいバスタオルをたたんだものを寝床用に備え付け、応急用のトイレに、以前使用していたワンちゃん用のトイレシートを敷き詰めて、子猫ちゃん用の生活環境を整えることが、こうしてなんとかできたのだった。
さあ、一応は、これでひと安心(^^)💕
さて、子猫ちゃんを連れてきてあげようと、浴室に向かい折れ戸を開けると、
・・・いない・・・いない・・・
そこに、いるはずの子猫ちゃんがいないではないか・・・!!!💦💦
突然、子猫ちゃんが消えてしまったのである😫😫😨😱💦(汗!!!