たくさん話してもらうこと。

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学び
授業のときに心がけているのは、出来るだけ生徒さんにお話をしてもらうこと。学校ではどうしても先生が説明してそれを聞くことが多くなる。授業中に「お腹がすいたな。今日の給食なんだっけ?」なんて思っていたら、先生の説明はすーっと通り過ぎて行ってしまう。私の授業では、たとえそんなふうに他のことを考えていたとしても、「この時の主人公はどんな気持ちだっただろうね〜。」などといろいろ問いかける。すると、ん?何?とそこへ戻って来られる。たとえ答えがわからなくても、考えることに意味がある。うーん、と生徒さんが考えこんで沈黙した時は、「私はね、たぶん…な気持ちだったんじゃないかと思うんだけど、どうかな?」など言ってみる。もし生徒さんが、「あ、確かに!」なんて反応してくれたら嬉しいし、「そうかなあ、ちょっと違うかも。」という意見なら、「そう?じゃ、たとえばどんな感じ?」などと話しを続けることが出来てそれも嬉しい。そんなふうに話したことはやはり生徒さんの記憶にも残り易く、定期テストの記述も出来ていることが多い。好きなアニメについて話すように、教科書のテキストのことも興味を持って話せるといい。

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