前回は「骨格=身体の土台」についてお話しました。
今回はその骨格を動かす役割を担っている 筋肉 についてです。
こんにちはセラピスト講師のたまいのぶこです。
今まで約6万人のお身体を拝見いたしました
そこから得た技術や知識をセラピストさんにお届けしたいな
と思っています。
🌀筋肉ってどうやって動くの?
筋肉は「ゴム」のように 縮む・ゆるむ を繰り返すことで、骨格を動かしています。
この仕組みをもう少し簡単に言うと――
1️⃣ 脳や神経から「動け!」という信号が送られる
2️⃣ 筋肉の中の繊維(アクチンとミオシン)が滑り込むように動く
3️⃣ 筋肉が縮んで、骨を引っぱり、関節が動く
つまり筋肉は自分から伸びることはできず、
縮む力だけで動いている のです。
例えば、肘を曲げるときは「力こぶ(上腕二頭筋)」が縮んで骨を引き寄せ、
逆に肘を伸ばすときは「二の腕の筋肉(上腕三頭筋)」が縮むことで動いています。
このように、筋肉は必ずペアで働いている のも大切なポイントです。
💡セラピストが知っておくと役立つこと
筋肉が縮みすぎているとき → コリや張りにつながる
筋肉がうまく働かないとき → 姿勢の崩れや痛みの原因になる
施術でゆるめるとき → どの動きのための筋肉か理解していると、効果がぐっと変わる
つまり「この筋肉は何の動きをしているのか?」を理解することが、
セラピストの技術をより確かなものにしてくれます✨
どうですか?あと少し解剖学の知識を身に着け、あなたのスキルにプラスしませんか?