丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる 感想(3・完)(ネタばれあり)
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最後まで見終えました。
面白かったです。
ナレーションはよく霊界の特徴をつかんでいて、丹波哲郎氏はどうやって霊界情報を知ったのかとても気になりました。
ただ霊たちの会話や動きは、そうしないと映画にならないから仕方ないのだと思いますが、実際の印象は全然違うと思います。
まずあまり誰も会話をしてないのと(基本以心伝心)、とにかくなんでも早いです。と思います。
では少しこまごまとした部分に触れてみます。
まず、主人公が、事故前はお互い敬語で話していた女性とためらいもなく熱いハグをしているシーンが2回ありましたが、私もそんな感じでした。
何しろお互い好意があるのが一瞬でわかるので目があった瞬間はぐはぐになります。
とはいえお互い好意がある場合限定なので、元来の人間好き、人懐っこいタイプの人以外は、ハグチャンス自体はあまり増えないと思います。
ただ、LINEを聞いたりなどの遠回りは不要になるはずです。
あと”よほどの地獄界を除いては死後の世界の方がいい”という話がありましたが、私もそう思います。
肉体維持のための行為、納税、書類仕事、これが一気になくなりますから。
ただ、荘厳で、美しい花が咲き誇ってるような天国へいけるのはごく限られた一部の人の気がします。
私自身は中間的な霊界だったと感じていますが、ちょっと楽しく、ちょっと寂しく、ちょいちょい怖いことも起こる、、という現世とあまり変わらないという印象の場所でした。
ただ、やっぱり楽は楽です。
空はなぜか私も飛べましたが、壁の通り抜けは苦手でした。
”気が付いたら通り抜けている”ということはちょいちょいありましたが、”抜けよう。霊なんだし。”と思っても抜けられませんでした。
基本は霊界でも障害物はちゃんとよけて、何もないところを通りました。
最後に、どんな霊界に行くかは本人が選んでいるというナレーションについてです。
本質的なところではそうなのかもしれませんが、体感的には全く自分で選んでる感じはなかったです。
性格って気づいたらそうなってて、いやなところを変えよう変えようと頑張っても全然変えられなかったりすると思います。
そして、その自分が出している波長と同じ波長をもつ霊界に「気づいたらいる」という感じでした。
以上になります。
見ながら適当に書いてしまったので気が向いたら改訂するかもしれません。