丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる 感想(2)(ネタばれあり)
記事
コラム
また少し続きを観たので感想を書いてきます。
あまりセリフを引用すると著作権が気になるので、引用はせず感想のみにしてみようとおもいます。
自分が死んだということがなかなかわからないというのは本当にそうだと思います。
私が幽体離脱中に行っていた世界と死後の世界が同じかどうかはわかりませんが、本当に人間世界と変わらない霊界もありました。
自分の葬式を見るなどわかりやすい体験をしないと、なかなか気づけないと思います。
でもよくよく気にしていると、皮膚感覚が非常に鋭くなっていると思います。
それがひとつの判断材料になるかもしれません。
私だけではなく幽体離脱している人たちがみんな言っていたのでそうなんだと思います。
それ以外の感覚に関しては人によるようです。
あと無言では映画として成り立たないのでみんな会話していますが、ナレーションでは会話は必要がない、と入っていましたね。
会話を必要としないため、とにかくなんでも展開が早かったです。
恋に落ちるのも、相手の好きな気持ちも嫌いな気持ちも全部一瞬で判断できますから、まずLINEを聞き出してその次にカフェで、、とかもちろんありません。
死んだら障害や病気が治るのかというのも本当だと思います。
そもそも死んだ人がいくところなので、そうじゃなかったら霊界は年寄りと病人とけが人ばかりということになると思いますが、普通の人ばかりだった記憶があるので、たぶんそうなのだろうという感じです。
私自身はまだ子供でとても健康だったので、「老人とか障害者とか見た記憶がないなあ」という程度の理由ですが。
あと好きな家を建てられるというのは、人による気がしました。
私の印象では、「思ったものが現れる」という感じだったので、あまりコントロールはできませんでした。
家を思えば家が建つし、怖いと思えば怖いものが目の前に現れる、そんな感じでした。
じゃあ好きなものばかり思えばいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、それはコントロールできない感じでした。
何を思うかは、完全に受動的なものでした。
何を思うかは、たぶんその人の性格と記憶によって決定されてしまうと思います。
怖がりの人は怖いことばかり頭に浮かんでそれが目の前に出現する。
それが続く。
人に攻撃されるということを強く恐れているとしたら攻撃され続ける。
という感じになってしまう人も多いと思います。
(続きます)