皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、時間を計って学習を進めるストップウォッチ活用法を考えます。
皆さんは、問題を解く時に時間を計っていますか?
学習時間を計ることは行っている方も多いかと思います。
場合によっては1日の学習時間を学校に毎日、毎週報告する義務がある学生さんもいらっしゃいます。
もちろん、学習時間を計ることも大切です。
さらに問題を解く時間を計ることもやってみてください。
問題の解答スピードが不思議とあがるのです。
私も高校生時代に実際に行っていた方法です。
ストップウォッチで、大問一問を解くのにかかる時間を計るだけです。
それだけです。
数学に限らず、現代文や英語長文、化学や物理の問題でも効果的でした。
何が効果的かというと
その問題に集中する → 解答スピードが上がる
問題を解くのにかかる時間がだいたいわかるようになる
その問題がわからないとき、5分考えたらあきらめる目安になる
などです。
いずれも、定期テスト対策や実際の受験対策に役立ちます。
皆さんは、定期テストで問題を見た時、初めに何をしますか?
一問目からすぐに解き始める
問題全体を見渡して、解く順番を考える
問題全体を見渡して、時間配分を考える
中学校までは、一問目から順番に解いていくことで対応できることが多いですが、高校入試や高校での定期テストでは、足をすくわれることがあります。
得意な問題から着手して、(得点できるという手ごたえがあってノリよく)次の問に進んでいくのが理想とされます。
学年が進むにつれて問題の難易度が広がる傾向があり、皆が解ける問題を解くこと、皆が解けない問題にはあえて時間をかけないことも試験戦略になります。そのため、解く順番と時間配分を考えることが重要になります。
この時に役立つのが、それまでに培われた時間感覚。
問題1は得意で、10分あれば解ける。
問題2は、時間をかければ解ける。
問題3は不得意だから後回し。
というように、問題を解く前に全体を見渡して戦略を立てることができます。
たかが、時間を計るだけという行為と思わず、是非、お試しください。
(参考)
数学を武器にしてみよう!東大理三・ミス東大が教える、誰でもできる勉強法