暗記と記憶(2)ー寝る前はゴールデンタイムー

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こんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、暗記をいつするかについて、考えていきたいと思います。

古文単語、社会用語、英単語など、たくさん暗記することがあると思います。
みなさんは、いつ暗記をしていますか?

前回、暗記についてとりあげたブログでは、通学時間(スキマ時間)の活用について、言及しました。

スキマ時間は、通学時間以外にも
 ・テレビを見ている時のCM中
 ・おふろや食事などの待ちの時間
など、いろいろ生活の中にあります。
人に与えられた時間は平等に1日24時間。
このうち、睡眠・食事・入浴の時間を差し引いたら(学校や塾に行っている時間もですが)、あとは自分でコントロールすることができます。

試しに、1週間、自分の行動を30分毎に書き出してみてください。
意外と「この時間は何していたかなぁ?」という空白時間があるものです。
これをスキマ時間として活用します。

30分あれば、100単語記憶するためのトレーニングの時間にぴったりです。これを毎日繰り返すと、1週間で100単語を習得することができます。

さて、前置きが長くなりましたが、
今回は、記憶のゴールデンタイムについて考えていこうと思います。

先に結論ですが、
寝る前に暗記する
朝、暗記事項を確認する
これが、暗記に良い方法といわれています。

夜、寝る前。
皆さんの脳は一日の活動で疲れています。
そのため、
「英単語、古文単語、歴史用語などの思考力をそれほど使わない勉強をすること、すなわち暗記科目等の単純作業で脳をリラックスさせる」
ことが就寝前にはおススメです。
なぜなら、
「記憶は睡眠中に整理・蓄積されるので寝る前に覚えた内容は頭に残りやすく、インプットした後に何もせずに眠ると記憶として定着しやすい。」
といわれ、寝る15分前は記憶のゴールデンタイムとされています。

実際に英単語記憶で試してみたところ、日中では覚えきれなかった単語が、寝る前に単語集を眺めてみると、不思議と翌朝の定着率は良好でした。

寝る前に覚え、朝、起床後や通学中などに定着具合を確認することで効果が発揮されると思います。

是非、お試しください。

(参考文献)
「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
学び効率が最大化するインプット大全
テストの花道流 夢がかなう人の勉強術



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