夏休みを迎える前の中学1年生、高校1年生へ

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コラム
こんにちは。
お読みいただきありがとうございます。
夏本番の暑さになってきましたね。夏バテ、ご注意ください。

さて、今日は進学して4か月目になった中学1年生、高校1年生に質問があります。

ずばり、慣れましたか?

授業に課題や部活動・・・日々忙しいと思います。
そんな生活に慣れましたか?

勉強面で言えば、
小学校から中学校に進学すると、教科担任制が始まり、宿題が各教科からだされたり、中間・期末試験があったりします。学習の量が増え、難易度が上がった感じはしませんか?

中学から高校に進学すると、国数英社理の教科がさらに細分化されます。
国語:現代文、言語文化(古文・漢文)
数学:数学Ⅰ、数学A
英語:コミュニケーション(リーディング)、論理・表現(グラマー)
社会:歴史総合、公共
理科:物理、生物、化学、(地学)
(新)情報
5教科から、6教科12分野に。倍に増えているのです。この状態で各教科から宿題が出れば・・・、また定期試験は単純に2倍の教科があります。

ということで、勉強面では量と質に対応しながら定期試験を乗り越えていくための「習慣化」が必要になってきます。
学習の習慣化や定期試験前の勉強の仕方など、取り組み方は定まってきましたか?

この7月のうちに、これまでの1学期の生活を振り返って、どのように学習に取り組んでいったらいいかを考え、習慣化できるようにしていくことが大切です。
定期試験が終わったばかりであれば、それを振り返って、頑張ったこと・うまくいかなかったこと(反省点)を紙に書き出しておきましょう。それを改善するために日々、どんなことをしたらいいかを考えて実行してみる、残りの7月はそんなふうにつかってみると有意義かもしれません。

習慣化と簡単に書いていますが、
実現するには、実は長い道のりがあります。

皆さんは、朝起きてから家を出るまでに、何をしますか?
(例)顔を洗う→着替える→朝食→歯を磨く→トイレに行く
これ、いずれも習慣化のたまものです。
このような習慣がついたのは、小学生くらいからでしょうか。

勉強法の本をめくると、必ずといっていいほど取り上げられている「習慣化」。生活の中で勉強することを自然にしてしまうようにする、言うは易し行うは難しですね。
習慣化の方法として、
『自分のペースに合わせて、毎日決まった時間に学習するようにする』
ということがあります。
初めは難しいかもしれませんが、30分でもいいので1週間続けてみてください。すると、習慣化されることで、その時間になると「学習を始めなくては」と思えるようになってきます。

この習慣化が難しい理由として、ラリーら(2010)の研究によると、習慣が定着するまで、平均66日かかるという結果があります。
この2か月間、目標ノートなどと使って勉強の記録をすると、習慣化が身についたか把握できるのでお勧めです。
意志の力に頼るのではなく、習慣にすることが大切です。


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残すところわずかの7月ですが、有意義に過ごしましょう。

(参考文献)
科学的根拠×タイムパフォーマンスを追求してわかった! 勉強法BEST100
12歳からはじめよう学びのカタチ: 優くん式「成績アップ」5つの秘密

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