9月12日の干支

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占い
【甲申】(きのえ さる)
天馳星(1点) 午未天中殺 
〜甲申の音〜 
『小さいことを重ねることが、とんでもない
 ところに行くただひとつの道』
     /イチロー・鈴木一朗(元プロ野球選手)
※ この言葉が示すのは、一度に大きな結果を
 求めるのではなく、日々の小さな努力や
 チャレンジこそが、最終的に大きく成長する
 一番の道であるという普遍的な真理です。
 才能や運に頼るのではなく、コツコツと
 続けることで「とんでもないところ=大きな
 目標」に到達できることを教えています。
☆ー☆ー☆ー☆ー☆
《甲(こうぼく)の五行》ー〔十干〕
   「五徳」→仁徳
   「五要素」→ 福分
   「五元素」→木性 精神の安定
   「五本能」→守備本能
   「十大主星」→(陽)貫索星
   「自然界の事象」→樹木、巨木、大木
   「器」→直
   「方向」→東
《申(さるきん)の五行》ー〔十二支〕
   「五徳」→義徳
   「五要素」→ 官分
   「五元素」→金性、名誉
   「五本能」→攻撃本能
   「十大主星」→(陽)車騎星
   「自然界の事象」→鉄鉱石、岩石、刀
   「器」→鋭剛
   「方向」→西

《別称》天風(てんぷう)
 絶中に生を得る(ぜっちゅうにせいをえる)
《風景》岩の上で根が張れない木
《性質》理想が高い 
    自分にも人にも厳しい
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
   天干  甲
   地支  申(天馳星)
   蔵干  戊→禄存星
       壬→龍高星
       庚→車騎星

《特徴》
  ー岩石の上に立つ樹木ー
  ・理想が高く、自己を厳しく律する
  ・人生の発展に長い歳月が必要
  ・絶対絶命の状態にも助けが来る

《十干(天干)と十二支(地支)》
  天干:「甲」→木性陽=貫索星に通じる。
  地支:「申」→金性陽=車騎星に通じる。
                     西南西(時計8時)、
                     初秋8月、午後4時〜6時。

《六十干支詳細》
 木が老い枝葉は枯れている状態。
 枝葉落しは良いが金性の旺地であるため、
 先に丁を使用し金性を鍛える。
  (金性の力をコントロールする役目もある)
   秋の甲木は用材として使うことでも大いに
 役立つため鋭利な刃物の必要がある。
  (金属を磨き鍛えるには、火が必要となる)
 ※丁剋庚=鋭利となる
      丙剋庚=鈍器となる
      丁剋辛=傷がつく]
   甲申の木は、逆剋で根を切られているため、
 雨の水(癸)は木を腐らす。
   雨が降るよりは川や海の水(壬)の方が材木
 として使うには良い、筏(いかだ)として
 流して目的地まで運び、より良い材木として
 使える。
   ※木は塩水につかると身が締まる
  (伐採の良材) 壬=塩水、癸=真水
 普通の人と交わらない、理想が高い人。
   夢が大きい人。
   実現不能で人がついていかない。
   気位が高い人。

《人生を陽転させるために》
   自分に厳しい面もあるので、自分を大切に
 すること。自分の正しさ、厳しさを他人に
 押し付けないこと。

《最も気の流れが悪い天剋地冲》
  ・甲申← 庚寅(27)
     庚が甲を剋す=金剋木、寅-申が対冲
  ・甲申→ 戊寅(15)
     甲が戊を剋す=木剋土、申-寅が対冲

《甲の干支》 
  ー 樹木、巨木、大木 ー 〔守備本能〕
 甲子(1)、甲戌(11)、甲申(21)、
   甲午(31)、甲辰(41)、甲寅(51)
《申の干支》
   ー 鉄鉱石、岩石、刀 ー〔攻撃本能〕
 壬申(9)、甲申(21)、丙申(33)、
   戊申(45)、庚申(57)

《甲・色の定義》甲申ラッキーカラー 赤
       火性が運命に幸運をもたらす。
〔お金.人脈.チャンスを動かす〕→黄、茶
〔知性を活かす〕→黒
〔着実な長期的な安定を願う〕→青、緑
〔アクティブに動く〕→白、ベージュ
〔夢や希望を与える存在に〕→赤、オレンジ

《日干支が甲申になる有名人(敬称略〉》
 今井 雅之     岡村 隆史
 松井 秀喜     さかなクン
 本郷 奏多     那須 雄登
 中村 メイコ    千秋
 藤原 紀香     倉木 麻衣
 北乃 きい

・「21.甲申」は、「申=岩石、鉱石」に
 しがみつくが根が張れない「甲=大木」
 の絵。「天風」とは、理想が高く理解され
 ない、凡人には手の届かない天空を吹く風。
 環境が極めて厳しいだけに只者ではない、
「孤高の御魂」という感じを醸し出す。
・「甲」が日干の場合、樹木として生きるか、
 切って用材として生きるかの選択ができる
 干支があるが、「21.甲申」もその一つ。
 切るには「庚」「丁」 (庚を焙って刃物に
 する)が、生きるには「丙=太陽」が必要に
 なりそう。
・「絶中に生を得る」とは、申の二十八元
 「戊壬庚」の「土生金、金生水
 (戊⇒庚⇒壬)」という相生の流れが、
「水生木(壬⇒甲)」につながり天干の「甲」
 が潤され生じられるので、この流れを言う。
 似た名前で「絶中に生あり」は
「27.庚寅」。これは「庚」が「寅」の
 二十八元(戊 丙 甲)に支えられる。

ー 『甲申の方』に伝えたいメッセージ ー
 頭がいいことに加えて理想が高い。自分を
 律することができて自分に厳しいので、他人
 にも厳しい面がありますから注意して
 ください。多芸多才で様々な才能をお持ち
 ですが、それだけに、一芸に秀でる、やり
 切る意識が大切です。
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