【ジャガーEペイス】(2021年~)

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 【ジャガーEペイス】(2021年~)

★★こんな方にオススメ★★
運転が楽しくSUVであっても安定し、スポーティに走りたい方にオススメ。
(兄弟車のイヴォーグより硬めでスポーティ)
全体の乗り味としてはドイツ車とフランス車の中間的な味付け(個人的に好印象)。
気になる点は
後席はやや三角座り(床が少し高く感じる)、
全長は標準的なのに時に車幅の大きさが気になる、
ロードノイズはそこそこ響く所かな。
そして、凄くオプションが多いため(記事の中にも多数存在)必要な装備を揃えていくと高額となるためご注意を。

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【車の特徴&走行レポート】
無駄な線は1つもないとイアン・カラムがデザインされたと言われるジャガー。

確かに前々からジャガーの綺麗で流麗なデザインには目を引かれます。

その中でも今回はベイビィージャガーと言われるコンパクトSUV、Eペイス。
(ジャガーで一番小さなSUV)

ボディはイヴォーグと同じものを採用

ライトも他のジャガーより可愛いらしさを感じさせるデザイン。

全長はそれ程長い訳ではありませんが全幅は1900ミリもあり、筋肉質な見た目で可愛らしさがありつつも迫力があります。

室内全体の質感もマイナーチェンジからさらに向上。

ハンドルの質感も良いだけでなく、+―がくり貫かれたアルミ調のパドルシフトで、操作感も質感も非常に高くオシャレ。

ナビ画面は大型化し(Eペイスは何故か上向き傾向)、
その下にはエアコンと、シートヒーター系(冷やす機能)の、どちらにも切り替えることができる液晶ボタンが設定されている。
(押したり引いたりで切り替え可能)

液晶で見映えもよく、1つのボタンで2つの機能を持ち合わせているというアイディアもの。

また、最近では液晶に集約されていることが多くなっているエアコン関係の操作系を、見映え良く見せつつ直感操作出来るボタン構造になっている所は本当にありがたいですね。

その下のシフトレバーもシンプルだった前期から、オシャレなレバーに変更。
(操作性は軽く、もう少し操作の質感は欲しいかも)

シフトレバーは横型なので手が添えやすい形状ですが、手前側が削られた形状で、肘置き(形状は大きく良。可動は無)から少し手が届きにくい配置。

ドリンクホルダーはEペイスのみ取り外し可能で、収納スペースを拡大したり、取り外し洗うことができるなど便利。

メーターは液晶で(オプション)、アウディのようにここにもナビ画面を表示することができる。

ヘッドアップディスプレイはオプションで選ぶことができるようです。

後席は中型のSUVクラスと同等程度の広さがあり、窮屈さは無かったです。

男性でも広くはなくても窮屈感なく座ることができると思われます。

リクライニングは無いですが、充電環境などは充実。

足元中央の張り出しはありますが思った程大きくないためありがたいですね。

気になる点は何故かEV車のように若干三角座り気味になる所かな(座ると床が少し高く感じます)。

また、肘置きは固定されますが、やや垂れ下がってしまう形で肘の高さに左右差ができてしまいます。

荷室は電動テールゲート付き。

斜めからのキックでも開閉可能ですが感度は良いとは言えません。

荷室の要領はありますがEペイスは左右の張り出しが強く、床下にも収納スペースは無いようです。

後席を倒すと坂にはなりますが段差はなく、中央席だけ倒し4人乗りで長い物も収納できる所は便利ですよね。

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エンジンは
2Lガソリンターボ
2Lディーゼルターボ+マイルドハイブリッド。
1.5Lガソリンのプラグインハイブリッド(PHEV)。

ガソリンの出だしはタイムラグが気にならずスムーズで、重厚感ありつつ軽快。

シフトショックもなく綺麗に伸びていく。

また、踏み足しも遅れなく固まった凝縮されたパワーが伝わり気持ち良い。
(アクセルを強く踏むと、いきなりパワーがガクンと伝わる所はありますが反応良)

スポーツモードでは激しいサウンドと共に凄くパワフル。そのためノーマルで十分でした(笑)

ディーゼルは出だしのパワーが特に強く体感でき、音&振動共に凄く抑えられています。

この仕上がりはドイツ車とも遜色ないですね。

また、マイルドハイブリッドなので出だしがさらにスムーズで熟成された完成度。

伸びはガソリン程ではないですが日本の道路では不満はないですね。

PHEVはタイムラグが目立ち日本車のハイブリッドのようなモーターとエンジンの自然な繋ぎやスムーズさは薄い印象。

ハンドルは質感高く適度なコシや重みがあり上質。

素直なハンドリングで扱いやすく好みの味付け。

速度によって重みが変わる味付けのようですがFペイスほど明確ではなかったです。

アクセルは重みがあり、踏んだ力に見合った凝縮パワーが伝わりBMWのように一体感がありました。

ボディはドアの開閉も含めてカッチリしていて重厚感もありドイツ車のよう。

また、室内の遮音性も高く、エンジンの音&振動も凄く静かで、加速時にはカッコいいサウンドが伝わるなどいいとこどり。

ブレーキはやや左寄りですが、イギリスは日本と同じ右ハンドルなので左足置き場は十分あり。
テレスコピック(ハンドルを引き延ばし位置変更できる機能)も可動範囲が長いためベストな運転姿勢に出来る所も嬉しい。

ブレーキも少し重みがあり、カックンなどの衝撃なく非常に止まりやすい味付けで好印象。

また、ブレーキホールドは踏み込んでホールド維持させるタイプで、メルセデス・ベンツ同様に自分のタイミングで直感的に操作出来るため扱いやすいですよね。

シートは表面は軟らかくもシッカリしていて、重厚感を味わうことができる一番好きなシート。

ホールド性はそこそこですが、優しくも体を支えてくれる良いシートでした。

視界はボンネットは高く感じ、上下の視野はFペイスよりも狭く感じます。

そして、三角窓はミラーで死角になります。

また、ボディの幅は1900ミリもあるため時には大きさを感じる時がありました。
(ドアの厚みも凄いため特に感じやすい)

死角はそこそこ感じますが360°モニターは高画質!

あらゆる視点をアップしたり切り替えたりでき多種多様。

さらに、ジャガーは走行中も360°モニターを起動でき(日本車では数秒で画面が消える。他の輸入車では時速20キロ以上では表示出来ない)、さらに驚きなのは車の正面を映した状態での走行シーンまで再現できるなど、合成力も凄い。

死角はこの高性能なモニターがフォローしてくれます。

乗り味はSUVなので背高感はセダンより感じますが、凄く引き締まっていて頼りなさはなく非常に安定感あり。

上やがフワフワするFペイスより凝縮感ある感じでした。

カーブ時の体の持っていかれ感は背高感はありますが、引き締まっているため不安定さは全くなく気持ちよくカーブできます。
(シートも程よく支えてくれ楽)

足周りは硬めで(Fペイスより硬く感じる)、コツコツ感やゴロゴロ感は多少感じますが先代のようなカチカチな感じではなく、段差など綺麗にいなし、しなやかさもあります(18インチ)。

特に綺麗な路面では滑らかで上質感もあり(Rであっても硬すぎることはなかったです)。

繋ぎ目ではコツンときますが振動終息が速くボディ剛性の高さを痛感できます。

カチカチだった前期から、後期は改善された?凄く乗りやすくなってました。
SUVでスポーティな走りを楽しみながら、しなやかさもある乗り味で好印象なモデルに仕上がってました。

全体の乗り味としてはドイツ車とフランス車の中間的なベストな味付けで魅力的。

最後にロードノイズは、ある程度の速度になるとソコソコ響き、ここが走りで唯一気になった点でした。



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