【ジュリエッタ前期型(アルファロメオ)】(2014年式)2012~2017年

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【ジュリエッタ前期型(アルファロメオ)】(2014年式)2012~2017年

★★こんな方にオススメ★★
他の人と被りたくなく、この可愛いデザインに魅力された方にオススメ。
コンパクトカーなのに前後席共に豪華な装備が盛り沢山で、非常に満足度が高く驚きです。
加速や乗り味など少しクセはありますが、乗り慣れるとコンパクトカーでも運転の楽しさを教えてくれる乗っていて楽しいモデルです。
そして、この心地良いシートがどこまで走っても疲れ知らずな良いシートで、ここも走りの楽しさを体感させてくれるポイントですね。

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【車の特徴&走行レポート】

他の車とデザインが被らない独自のデザインを持つアルファロメオ。

そのコンパクトカーモデル。

アルファロメオ車で唯一のFF車(前輪駆動)でもあります。

ジュリエッタとミトがありますが今回のモデルはジュリエッタ。

ジュリエッタ(4ドア)はミト(3ドア)よりも大きく室内も広く私生活で使いやすいモデルになっています。

アルファロメオはホッペにナンバープレートがあるの可愛いくてポイントですよね。

それに、このコンパクトカーであるジュリエッタは、目が丸く三角の口も合わせて凄く可愛いんです。

ジュリエッタの日本デビューは2012年。

このモデルの年式は2014年と新しくはないですが、今でも古さは感じないデザイン力があります。
(大きな変更は2017年2月~。現在では生産終了モデル)

今回のモデルは前期型。

前期型は口にメッキラインが入り、ナビや運転支援機能は無し。

後期型は口が網目になっていて、ナビや運転支援機能が装備されているといった違いがあります。
(大雑把な説明です)

室内のデザインは車らしいデザインで分かりやすく、エアコン関係がダイヤルなので操作しやすいですね。

新しいモデルではないため電動パーキングはなくハンドブレーキですが(鍵も差し込むタイプ)、CDが使えたり小物入れや(前方ガラスの手前には札付きの収納スペースも有)ドリンクホルダーもあるため、輸入車だからといってこれといった不便さはなく運転できます。

コンパクトカーなので質感が高いと言う訳ではないですが、輸入車らしくスイッチの形状が面白かったり、シフトレバー前の走行モード切替スイッチなどがカッコ良かったりと日本車とは違った世界観を体感させてくれます。

それだけでなく結構快適装備が充実している所には驚きでした。

まず、コンパクトカーなのに太く大きな肘置きが設置されています(収納スペースも有)。

質感が高く作りもシッカリしているため安心して肘を置くことができ非常に快適でした。

不要な時ははね上げて収納できる所も便利ですね。

その他この車は中間グレードですがシートヒーターがあり(スイッチはシート斜め前方の押しやすい位置に有)、

電動シートやシートメモリーがあるなどコンパクトカーでは十分以上な装備が揃っています。

それだけでなくシートが包まれ感ある快適なシート(シート色もオシャレで良かった)。

BOSEサウンドも装備されていて、音楽などが凄く美しく聞くことができコンパクトカーとは思えない程豪華な内容でした。

これだけ快適な装備があるとわざわざ大きな車を選ばなくてもいいですね。
コンパクトな豪華仕様は扱いやすくも満足度が高く好みです。

後席はコンパクトカーなので並みの広さですが、後席にエアコン吹き出し口や立派な肘置きまで装備されているのには驚きました。
(コンパクトカーではSUVでも無いことが多いです)

この肘置きは収納スペースとドリンクホルダーまで装備されている豪華仕様ですね。

さらにシート中央の蓋の開閉ができ、荷室へのアクセスができたり長い物を積むこともできるなど大型車種に負けず劣らずの使い勝手があります。

荷室はアルファロメオのエンブレムを押し開閉するなど輸入車らしい楽しさがあります(笑)

荷室はコンパクトカーらしいサイズですが結構乗せられ、普通に使う分には十分な広さがあります。

トノカバーも装備されていて、シートを倒し広さを拡大できるため快適性だけでなく使い勝手も良いコンパクトカーですね。

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エンジンは
1.4Lターボと1.7Lターボ。

今回のモデルは1.4Lターボ。

発進は思っていた以上にスムーズで、それ程タイムラグを感じず快適な走りです。

DCTだけれど出だしのギクシャク感は気にならず、スムーズと言うより塊感あるパワフルな加速を体感させてくれます。(それが楽しい)

アクセルの踏み足しではタイムラグはありますが、その後にさらなる塊感ある加速を楽しむことができ、この塊感あるパワー感がポイントですね。

エンジン回転は加速時に2000回転回るくらいで、その他は高速道路でも2000回転を下回るためエンジンの響き音や振動は少なく、余裕あるパワーが感じられます。

ある程度加速すると時速80キロ手前くらいまでは、やや非力な部分がありますが、踏み足すとその非力感はどこにいってしまったのかと思えるほどの加速を見せてくれます。

また、スポーツモードにすると(スイッチレバーを長押しで変更可能)、先程の非力な範囲も全くなく凝縮されたパワーが一気に伝わります。

アクセルの細かな操作にも敏感に反応し、持て余す程のパワーがありますね。これには驚きです。

クセはあるみたいで、スムーズな走りと言うよりは塊感あるパワフルで楽しい走りを体感させてくれる車ですね。

また、アクセルから足を離して減速する際など、ウォーンといった音が結構入ってきてこれも特徴的ですよね(エンジンの回転音?)。

アクセルはやや重みがあり加速時の踏み応えも十分。

さらに塊感ある加速がさらに強調してくれる味付けで、これもこの車にマッチしていて良かったです。

ブレーキはゆっくり踏まないとグッと効く所はありますが(ちょっとクッション性がある味付け)、優しい操作や停止に合わせてブレーキを抜いてあげるとカックンブレーキになることなく優しく止まることができる。

クセがあるため少し気を遣いますが、慣れてくると頼りになりつつ同乗者にも優しいブレーキとして扱えますね。

ハンドルは遊びが結構あり、大きな段差では衝撃が伝わりここは古さを感じる所(ウィンカー操作もチープ感はあります)。

また、ハンドルをきる時には結構ひっぱられるような重さが感じられ素直さがある味付けではないですが、その分カーブ時の安定感や操作性がよく運転している感が凄く感じられ操作していて楽しいです。

パドルシフトまで装備されている所もポイントですね。

カーブ時の体の持っていかれ感は想像以上に少なくこれには驚きました。

低重心感がありカーブ時でも体を下部に引っ張って支えてくれるような感じがあるため、体が振られずカーブが非常に楽で、逆に気持ち良かったです。

それだけでなく、この車のシートが凄く楽で良かった。

乗り込む時の座りやすさも高ポイント。

座った瞬間に背筋が整う張り感や密着感があり、それでいて背中全体を優しくも包んでくれるような不思議な暖かみや安心感があるシートでした。
(サイドサポートもシッカリしていますが尖った感じではなく馴染みやすい)

座面も張りがあり硬めではありますが(軟らかいと長時間では座面や腰が疲れる)座面が痛くなることなく長時間でも疲れない印象的なシートでした。

シッカリし包まれ感のある良いソファで寛いでいるような感覚で、どこまででも運転したいと思える素晴らしいシートでした。
(個人的にアルファロメオのシートは密着感よりも張り出し感があり両サイドの支えがシッカリしている硬めのスポーティシートってイメージだったのですがこの癒しシートには驚きました。ジュリエッタの特徴なんですかね。)

さらにこの車は革素材ですが、ヘタレが出そうな弱そうな素材でなく、パンッと張りや厚みがあるシッカリした素材感で非常に良かったです。

乗り味は軽量なのに重厚感があり輸入車らしいドッシリした味付け。

盾で守られているような重厚感とまではいきませんが(特に上部)、下部の重厚感は十分に感じられ速度を増しても頼りなさはなく安定した走りを体感させてくれます。

コツコツ感はありませんが、大きな段差や荒れた路面ではゴツゴツ感は結構入ります。

ですが、ボディのブルブルするような頼りない感じはなく、振動終息も速いため安心感があります。

乗り心地が良い車ではないかもしれませんが、ボディのシッカリ感が感じられ、何より先程の述べた包まれ感あるシッカリしたシートが快適なので遠出も積極的にしたくなる車です。

視界については三角窓はミラーで隠れて死角となっていますがAピラー(前方の柱)が思った以上に細く(この時代の日本車はAピラーが太いモデルが多く死角も大きかった)上下の視野も良くコンパクトなので非常に運転がしやすかったです。

また、巻き込み確認の視野も良いため取り扱いもしやすい印象的な車でした。
ハンドルやブレーキなど滑らかな感じではなくクセが感じられる車ですが、見た目も走りも個性がありつつ、運転の楽しさを体感させてくれる愛着わく車ですね。
♯車
♯ジュリエッタ
♯アルファロメオ
♯ファミリーカー
♯コンパクトカー
♯輸入車

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