【プジョー208】(2020~2024年)

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【プジョー208】(2020~2024年)


★★こんな方にオススメ★★
走りが楽しく数々の先進的な未来感溢れるコンパクトカーを求める方にオススメ。
(メーターは驚きの3Dアニメーション)
内外装ともに個性に溢れデザイン力に惹かれるだけでなく国産車にはない魅力が沢山詰まっています。
コンパクトカーとは思えない程の豪華さが多々あり所有満足度は非常に高いです。
(詳細は本編をご参照ください)
走りでは出だしのクセがありますがノーマルとスポーツでは全く別物と言えるほどの変化も体感でき走りも良いため非常に楽しめる贅沢な車です。
輸入車では昨今、ここまで小さなコンパクトカーが少なく、その中でも販売し続ける208は納得させられる十分な魅力がありますね。

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↓こちらは中間グレードのアリュール
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↓こちらはEV
(EVは口の中がメッキ色ではなくボディ色になってます)
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【車の特徴&走行レポート】

欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデル。
(GTラインではそのマークもあり)

208を初めて見た時、こんな小さな車でここまで存在感のある車が作れるんだと感動したことを今でも覚えています。

外観では三本の爪跡ライトが昼間でも印象的です。

それだけでなくブラックとボディ色の組み合わせが良く、大きなウィングのような物まで最初から装備されていて迫力満点です。
(この説明はGTやGTライン)
(アリュールだと3本爪跡はなく前後タイヤ周りのブラックやアンビエントライトなどもありません)

ドアの複雑な凸凹ラインと、横から見た時の後ろの複雑な凸凹ラインが他にはないスタイリッシュさがありました。

日本車ではオプション扱いとなる部分まで標準装備なのは嬉しいですね。
(ウェルカムライトや、下車時のライトアップなどオモテナシ装備も標準)

後ろのライトも三本爪となっていて後ろのデザインが素直にカッコいいと思えました。
(リアライトはさらに、複雑な造形)
(リア周りのデザインは印象的な車が少ないですが、プジョーのリア周りは個性もありつつデザインも良いですね)

室内はデザイン力で凄く満足感が高いです。

車と言うより、未来的な戦闘機?って感じで何物にも似付かない独自の世界観に魅了されます。

キズが目立つピアノブラック多様な所は取り扱いに気を遣いますが高級感も十分にあります。

素材としてはプラスチック部分もありますが、カーボン風のデザインにしていたりと工夫されていてチープ感が全く気にならない。

素材だけでなくデザインで高級感を演出する所もお見事ですね。

さらに黄緑と青、グレーの3色使ったステッチがまたオシャレです。

スイッチ類も爪風で、ボタン配置も押しやすく押し心地も高級感あります。

スイッチだけでなくウィンカーやワイパーレバーの操作もコクコクっと上質でチープ感はありません。

中央には縦並びドリンクホルダー2個に小物入れの他、蓋付きトレイもありこの蓋を開けると置くだけ充電があります。

それだけでなくここにはスマートフォンを引っ掻ける爪が付いているため、このトレイにスマホを立て掛けて置くこともでき非常に便利です。

コンパクトカーなのに立派なスライド式肘置きがあるのも嬉しいですね。
(ダッシュボードは半分しか使えません)

その他、コンパクトカーとは思えない豪華なアニメーション付き3Dメーターが採用。
(個人的にはプジョーの中でも208、2008前期の3Dメーターが1番見やすく思います)

世界を見渡しても類を見ないプジョー独自の再現方法ですが、必要な情報が手前に浮き出て見える立体仕様なので、私は特に情報を掴みやすく好きです。

メーター表示も5パターンありアニメーション付なのでここもコンパクトカーとは思えない未来的な豪華装備で所有満足度をくすぶられます。
(アニメーションが遅いと言われている方もおられますが、先読みして使うと気になりません)

このサイズの車でハッキリしたアンビエントライトが3方向にあり夜間の豪華さもありますね。
(数色変更可能。メーター&ナビ文字は別で3色変更可)

未来的な装備だけでなく非常に便利な機能もあり、この車はハンドルに触れず車に近付いたり離れたりするだけでドアの解錠施錠が可能なんです。

これは本当に便利でオモテナシ感もあって満足度が高い装備です。

その他、プジョーの追従機能ACCのレベルが高く、高速道路の急なカーブでなければほぼ全て車が運転してくれるほどのレーンキープ能力を発揮します。

それだけでなく、左端or中央or右端とどの位置でレーンキープするかなども調整でき、これは本当にレベルが高くて便利です。

少し前に大幅な値上げがされましたが2020年発売当初では輸入車でありながら、日本車のコンパクトカー+オプション盛りと同等価格で購入出来ました。
(オプション内容によってはそれ以下)

輸入車で便利なコンパクトカーはほぼ購入出来なくなり比べるとしたらアウディA1ですがA1は非常に高価。

208は走りだけでなく質感も良いため非常にコストパフォーマンスに優れた車です。

さらに良い点としてプジョーのグレード選択は選びやすく主に中間のアリュールと上位のGTのみ。

2種類からと選びやすく、上位モデルのGTではフル装備となっていて(マットまで付いてます)、オプション選びはETCやナビくらい(ガラスルーフも)。

オプションで大幅な価格の変化がない所も選びやすいですよね。

208は2020年モデルの1年だけGTラインと言うグレードが存在していて、今で言う特別仕様車と同等の装備内容です。

(GTからはシートもアリュールデザインとなったり円安などで値上がりしてますが、逆に様々な装備がカットされています)

また、GTラインの大きな特徴はアルカンターラシート中央がオシャレなグレー色。

ホイールがブラックではなくシルバーも組合わさったデザインとなっています。

中央グレーシートは見た目も凄くオシャレで好印象なのですがGTからはブラック色となって華やかさがなくなり引き締まった感じになってます。

なぜ1年だけの販売なのでしょう。汚れが目立たないようにブラック色になったのかな?

GTの特別仕様車ではGTラインと同等装備になり、特別仕様車の利点はシートヒーターが装備されている所ですね。
(そう考えるとシートヒーターは無いけれど、値上げ前になる2020年GTラインは装備が豪華で凄くお買い得ですね)

後席の広さは広くはないですがコンパクトカーとしては普通に座ることができるスペースはあります。

スペースだけでなくガラスルーフが広大なのでコンパクトカーなのに後席でも解放感が凄くある。

これも208だけの特徴ですね。
(ガラスルーフなので中央に線がなく天井がほぼ全て見渡せ開放的)

あと後ドアも含めて閉まりが凄く良いです。

このバスン!と閉まる感じが剛性の良さを物語ってくれるようです。

荷室もコンパクトカーでは十分な広さがあり簡易的な買い物フックも便利です。

段差は出来ますがシートを倒すとこともでき、タイヤ4個分も積むことができるスペースが確保できます。

↓(グレーシートは1年だけ販売されたGTライン)

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↓こちらはGTの内装(現在の内装)
(シフトレバーがスイッチ式に変更となってます)
(シートがブラックに変更)
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↓EVでは3Dメーターの表示が少し違います
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エンジンは1.2Lガソリンターボと、EV。

1.2Lガソリンは8速もあるAT車。

出始めから2速くらいまで結構ギクシャク感はありますが(208は2008より目立ち、時にガックン!と大きなショックが入る時があり、ここは結構気になります。ですがゆっくり発進すると防ぐことができます。気は遣いますが)、その後はどこで変速したのか分からない程スムーズ。

グングンのびていく走りが味わえ気持ち良く運転が楽しいです。
(308や408もこの排気量で動かしており208ではそれらに比べて軽量なので有り余ったパワーが体感できます)

3気筒なので若干空想感があるような振動はありますが、ヤリスクロス等のように常に分かる感じではなく、凄く振動や空想感を抑えられています。
(3気筒なら振動ですぐ分かりますからね)

それに、加速すると力強いエンジンサウンドが聞こえますが、低速や一般道では凄くエンジン音が静かで室内の静粛性も高いです。

ここもいい車感が体感出来る凄い所です。

また、スポーツモードにすると全く違ったパワフルさや凝縮感ある走りが体感でき、全くの別物に変身します。

力の伝わり具合が凄まじく力不足感はまずありません。本当に有り余るパワーです。

さらに、208ではスポーツモード時にハンドルが明確に重くなり操作性が良くなりドッシリ感も増します。
(モードによるハンドルの変化はプジョーの中でも208が1番明確です)

そして、明らかな人工サウンドですが疑似サウンドも聞くことができるんです(確か2008には不採用)。こういった遊び心も良いですよね(笑)

スポーツモードにした時の変化がこれらのように沢山あるため、1台の車で2車種の運転を楽しむことができる特殊な車となっています。

ハンドルの味付けは凄く軽いけど芯があって質感が高く滑らか。

軽いハンドルが好きではない私もこの味付けと質感は魅了されました。

スポーツモードでは先ほど説明したようにパワーが更に激しくなるだけでなくハンドルの重みもグンと増すため急なカーブも操作しやすいです。

そして、プジョーと言えばこの小型ハンドル。

この小型ハンドルは違和感ある方もおられるようですが、逆に両脇が閉まった姿勢となり操作も楽です。

メーターはこの小型ハンドルの上から見る形で、アイコクピットと言われています。
(身長によってはメーターがハンドルに隠れるようですが、車に合わせたシートポジションを取ってもらう感じです)

フランス車で気になるカックンブレーキですが、208ではフォロー仕切れない程のカックンブレーキです。
(力強く止まるとも言えますが)

止まると同時にブレーキを抜いてあげないと強いカックンブレーキとなるため、同乗者さんが負担とならないようなブレーキ操作が求められます。
(ここは2008と明らかに違う部分)

ですが停止以外のブレーキ操作(減速など)は自然に扱え癖などは気にならず快適に運転できます。

ブレーキはやや左寄りですが個人的には気にならず、コンパクトカーなのに左足置き場がシッカリあるのは嬉しいですね。

カーブ時の体の持っていかれ感はありますがシートが体をシッカリ支えてくれるためそれ程気にならず。

SUVのような背高い感もなく安定した走りを体感させてくれます。

シートはアルカンターラ調で滑りにくく凄くオシャレなデザイン。

腰部分の張り出しが非常に密着感あり姿勢が楽。

側面はサイドサポートから肩部分までシッカリしていて質感高く安定感あるシートです。
(シートの張りは強めで308よりも硬く、長時間だと坐骨が痛くなることはあります。もう少し軟らかくしてくれるとなお良かったですが、それは308等の特権なのかもしれませんね)

アリュールのシートは普通のシンプルなシートでサイドサポートの張り出しも控えめですが、見た目とは裏腹にGTのアルカンターラシートよりも優しく座り心地が非常に良く坐骨も痛くなりませんでした。
(アルカンターラより蒸れないのも良い点)

これにはビックリ!

フランス車はシートが良いと聞きますが、中間グレードのシートでも満足度が非常に高いです。

カーブ時の体の持っていかれ感は結構感じますが、GTやGTラインではサイドサポートが立派なのでシートに体を預けているだけでほとんど気にならず楽に運転できます。

2008の前方視界は、上下の狭さが少し感じましたが208では気にならず視界は広く感じます。

Aピラーもそこまで太さは感じませんが三角窓からミラーが生えているためここは視覚になることがありますね。

ただ、208はコンパクトカーなので死角部分が気になる時は時々程度でほぼ影響はなく運転できます。

こういった所はコンパクトカーの扱いやすい大きな魅力ですね。

乗り心地は硬めで荒れた路面ではゴロゴロ感もコツコツ感もありますが、この分シッカリ感やスポーティな走りが体感できます(17インチ)。

速度に乗ると路面の繋ぎ目や凸凹など想像以上に綺麗にイナシし滑らか。

鳥肌がたってしまう程の乗り味を見せてくれる時があります。

知っておいていただきたいポイントとして、中間グレードのアリュールで装備されている16インチの乗り心地の良さ。

この16インチの乗り味は非常に滑らかでGTなどに装備されている17インチであったコツコツ感や足の硬さはなく、驚く程にコンフォートな乗り味。

どんな路面も滑らかで綺麗にイナシ、個人的には全コンパクトカーの中でも一番乗り心地が良いモデルでした。
(208で16インチは驚く程に乗り心地が良くなります)

ドイツ車程の重厚感ある乗り味ではないですが、日本車のような軽い感じもなくその中間的な乗り味で馴染みやい味付けで快適性も高いです。

ドアの閉まりからも路面の突き上げでもボディがブルブルと頼りないことは全くなく、コンパクトカーなのにとてもシッカリした車に仕上がってます。
(EVも搭載されるボディなので凄く安定してますね)

ロードノイズは荒れた路面ではゴー!っと音が目立ちますが、荒れた路面でなければ非常に静かです。

エンジン音なども吹かさなければ凄く抑えられているため車内は静かな快適空間です。

ゆったり走るも、スポーティに走るも快適な車ですね。

EVの方は3Dメーターデザインがちょっと違いますね。

あとガソリン車であった出だしのギクシャク感がなくスーッと流れるように加速出来ます。

出だしが非常にスムーズに走ることが出来るため、ここが一番大きなメリットと感じました。
(それ以外はガソリン車も負けていません)

ですが航続距離は思ったより短めなのと凄く高価となるためここはご注意を。

長くなりましたがコンパクトな車なのにデザインも走りも個性溢れる魅力的な車です。

そろそろ顔が変化しまたカッコ良くなった208後期が発売されそうなので楽しみですね。

2008後期と同じくナビモニターが本国の物となりリアルタイム360°モニターも採用されるのでしょうか。

個人的に非常に楽しみなモデルです。
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