【フィアット500e】(2022年)
★★こんな方にオススメ★★
フィアットの魅力あるデザイン&サイズで、かつ未来を感じられる上質な乗り味を求める方にオススメ。
(これは今までのフィアットには無い素晴らしい走り)
走る、曲がる、止まる、安定感、乗り心地、静かさとビックリするくらい良かったです。
この扱いやすいサイズも魅力。
ボディタイプとして、オープンモデルは開放的ですが荷室は凄く狭い。
ハッチバックは荷物もソコソコあり使いやすい。
注意点はリース契約(2022年の時です。現在はお店でご確認ください)・シート上下不可・左足置き場無いって所でしょうか。
その他、運転席&後席も含めて大柄な方は苦労しそうです。
【車の特徴&走行レポート】
フィアット初の電気自動車。
見た目はフィアット500に似たスタイリングですが、顔はややロボット的な感じとなり、未来的なフィアットデザインとなっています。
これまで同様、丸ほっぺが光ってて可愛らしい。
ボディタイプは
ハッチバックと、
オープンがあり、
オープンは天井を広範囲に開閉出来るため爽快ですね。
(その分、荷室は狭くなる)
(後シートは倒しスペース拡大可能)
室内のデザインは大きく変わっていて、シンプルなのに上質感もあります。
ダッシュボードはイタリアの革製品技法、イントレチャートをイメージしているだとか。
フィアットで大きなデザイン変更は新鮮味がありますね。
ドアは電気自動車らしく、スイッチを押して開閉するタイプ
室内の丸型ボタンのドアスイッチが、使いやすく新しい感覚で良かった。
立派で前後可動できる肘置きも良いですね。
ナビ画面ではカープレイ対応だけでなく、500eではナビの設定もあるようですね。
また、今までのフィアットには無かった安全装備系があるのもポイントですね。
上質なデザインはシートにもあり、フィアットの文字が沢山敷き詰められている(笑)
その文字の部分はやや硬いですが、それ以外は芯がシッカリしつつも優しいシート(後席も同様)。
フィアットは2ドアなので(開口は大きい)、後席へは前シートを倒して乗り込む形です。
後席は足周り頭上共にお子様サイズで、そこそこ身長がある大人では首を曲げて乗る場合も。
走りの方はフィアットも電気自動車らしく無音で重力無視な走りを体感させてくれます。
フィアット500のエンジンはデュアロジックといって面白くも癖のあるエンジンで、段付き感やエンジンの響き音から、場合によっては非力感があったのですが、この500eではこれまでのフィアットとは別物となっていて全然違った加速力があります。
スペックからは考えられない十分すぎるパワーがあり、完全電気自動車の走りでした。
このレスポンス良くスムーズな走りは凄く楽で良いですね。
ハンドルは常に滑らかで適度なコシもあり凄く上質。
サイズが小さいためブレーキは左寄りですが、ブレーキの味付けも非常に滑らかで、ほぼカックンすることなく止まりますい。
ワンペダルモードは停止もでき、アクセルのみで走り・減速・停止が出来るため使い勝手も良いです。
ですが、左足を置くスペースは全く無く、これは今まで乗った車では一番足置き場が無いでね
(ここが最大の欠点かも?)
乗り味も凄く好印象。
バッテリーが敷き詰められているためか、重厚感ある安定した走りを見せてくれます。
乗り味も500と違い凝縮感あって上質ですね。
500で見られた目立った突き上げや強い衝撃もなく凄くマイルドでコンフォート。
ボディのブルブル感や不安定な感じも気にならない。
車の安定感からかカーブ時の体の振られ感も気にならず、カーブの安定感も不満はありません。
(そのためシートの支えも適度)
この丸型の小さな車で、ここまで上質な乗り味を実現できるなんて。感動しました。
ロードノイズも形やサイズからは考えられないほど静か。
逆に風切り音がちょっと聞こえる程度。
小さい車のため非常に扱いやすく、視界も悪くない(オープン時の後方視界は良いとは言えない)
気になる点は、左足の狭さと、シートの上下可動が出来ないため、ある程度身長があると目線が高くなり視野が狭くなるようです。
そういった場合はシートを若干寝かせたポジションにする必要がありそうですね。
あとは、リース系での契約となり自分の車に出来ないことかな。(2022年時点)
最後に走行距離は335キロ。
実際は280キロくらいだとか。
ですが急速充電に対応しているため嬉しいですね。
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