ブログで表紙づくりについて書いていると、
こんなご相談をいただくことがあります。
もちろん内容はそれぞれ違いますが、
よくある迷いには、いくつか共通点があります。
今日はその中から、
とくに多い相談を少しご紹介します。
「自分では悪くないと思うんですが…」
一番よく聞くのが、この言葉です。
「自分なりに整えたと思うんですが、
これで大丈夫でしょうか?」
実際に拝見すると、
大きく間違っているわけではありません。
むしろ、
かなり良いところまで出来ていることも多いです。
ただ、少しだけ
〇情報が多い
〇強調が多い
〇色が増えている
という状態になっていることがあります。
こういう場合は、
ほんの少し整えるだけで印象が変わることもあります。
「どこを直せばいいのか分からない」
次に多いのがこの相談です。
「何か違う気がするんですが、
どこを直したらいいか分からなくて…」
これはとても自然なことです。
自分で作っていると、
どうしても
〇作った過程を知っている
〇こだわった部分がある
ので、客観的に見にくくなります。
第三者が見ると、
●タイトルを少し大きくする
●色を一つ減らす
●情報を一行減らす
といった、
小さな調整で整うこともよくあります。
「これで読まれるか不安」
もう一つ多いのが、
「この表紙で本当に大丈夫でしょうか」
という不安です。
表紙は、
本の内容を一番最初に伝える場所。
だからこそ、
「ちゃんと伝わるかな」と
迷いが出るのはとても自然なことです。
迷いが出るのは、次の段階に来ているサイン
実は、
こうした相談をくださる方の多くは
すでに自分で表紙を作れる方です。
だからこそ、
●最後の判断
●削る勇気
●客観的な視点
このあたりで迷いが出てきます。
それは、
表紙づくりの次の段階に来ているサインでもあります。
最後に
表紙は、
少し整えるだけで
印象が大きく変わることがあります。
もし
「方向性は合っている気がするけれど、
最後の判断に迷う」
そんなときは、
第三者の目が入ることで整理されることもあります。
ひとりで抱えなくても大丈夫です。